ソラストでは子どもたち保護者の「あったらいいな」を形にするため、環境、スタッフ、食事、教育に力を入れています。
荷物はできるだけ少なく
着替え、おむつ、ミルクなど多くの荷物を抱えての送り迎えは保護者にとって非常に大きな負担となります。ソラストでは、その負担をできる限り軽くしたいと考え、お昼寝用の布団、シーツ布団カバーを無償で貸し出しています。また、使用済みの紙おむつを持ち帰る必要もありませんし、0歳児にはミルクも用意します。荷物を減らし、身軽に明るい気持ちで毎日通園できます。
こだわりの給食
どんどん成長していくこどもたちにとって、食事は極めて大事なものです。ですからソラストは食事にもとことんこだわっています。食材は産地や無添加にこだわったおいしい給食、おやつを毎日園内で手作りしています。管理栄養士と調理責任者が知恵を出し合い、毎日旬の食材を使った季節感のある五感で楽しめる食事を提供します。
実際に口に入るものだけでなく、食器にもこだわるのがソラストの特徴です。環境ホルモンの心配がなく、温かみのある陶磁器を使用しています。
その日食べた給食はサンプルケースに掲示しているので、保護者がお迎え時に見ることもできるのも特徴です。
スタッフ全員がプロフェッショナル
ソラストのスタッフは全員が専門知識と技術を身につけたプロフェッショナル。その後も様々な研修を通して、継続的にスキルアップを図っています。スタッフ全員が小児MFA(小児救急救護法)プログラムを取得し、万一子どもたちの身に異変が起きた場合にも迅速に対応できるのも大きな特徴です。
英語に触れる
ソラストは英会話教室「ECCジュニア」と提携して、保育の一環として英語に触れる機会を提供しています。小学校でも英語教育が必修化されるなど、ますます英語力が重要となっていくんなか、幼少期から英語に触れておくことは非常に大きなメリットとなるでしょう。子どもたちの身近にあるものから自然に、楽しく英語を学べます。