幼稚園の面接で気を付けたい必須事項

目次

  1. 【1】面接準備

    1. 1.ミスマッチが防げる!転職コンサルタントを使ってみよう

    2. 2.体験保育、もしくは見学は可能か

    3. 3.経営面の確認

    4. 4.園長はどのような人か

    5. 5.採用試験の対策を考えよう

  2. 【2】面接の注意点

    1. 1.退職理由

    2. 2.採用担当者から求められること

    3. 3.なぜ保育園でなく幼稚園なのか

    4. 4.面接が終わったら

幼稚園の面接ってどのようなところを注意すればいいのでしょうか。普通の面接で予想されるコミュニケーション能力や礼儀、言葉遣いなどの能力以外に子供に対しての接し方などいろいろなことが予想されますね。
今回は、そのような方のために幼稚園教諭の転職の注意事項をまとめてみました。

幼稚園 面接

面接準備

まずは各園の求人情報をチェックするところから始まります。幼稚園は保育園と違い大手がそこまで進出していません。そのため「近くの幼稚園でいいや」という方が多くそれで失敗してしまうケースが多いのでHPなどを確認し、しっかり選びましょう。

ミスマッチが防げる!転職コンサルタントを使ってみよう

求人票をまずみるとやはり給与の高さが目に行くのではないでしょうか。もちろん、そこは重要ですがそれ以外にも確認しなければならないものがあります。それは求人票からはわからない内部の詳細な情報です。例えば園の状態や離職率などは自分で調べようと思ってもなかなかできるものではありません。また、給与が求人表の上限高のとおりに設定されるということはなかなかないので、ここを交渉してもらえる転職コンサルタントを雇うことはとても重要なのです。ではどのようなものを確認すればよいでしょうか。

体験保育、もしくは見学は可能か

こちらですが、園の状態はやはり見てみなければわかりません。見学に行けばまずは自分が働くかもしれない園の雰囲気や建物の作りなどがわかります。幼稚園の見学は実際に働いている幼稚園教諭の方が案内してくれることが多いので雰囲気や幼稚園の特徴などを実際に聞いて判断することができます。特に独自のプログラムを組んでいたり専門の講師を雇っている幼稚園はしっかり確認しておきたいですね。

経営面の確認

賞与に関してなどは加古の記載でしかありませんし、給与も受けた後の提示額が思ったよりも低かったり、入社してから上がらないなどの事例も上がっています。それ等の多くは経営状態が低迷した影響で起こったりするケースが多いようです。また、今までの給与の上昇率なども含めたうえで給与の相談を見ていくことです。また、福利厚生もしっかり見ていきましょう。特に住居補助や保険など自分に適用するものかどうかで総合的に自分にとって給与が高くなるものを選択していきましょう。

園長はどのような人か

園の雰囲気や人間関係はどうしても経営陣や園長で決まっている部分が多いです。運営元の法人はしっかり調べてみてください。ただし、ここで注意ですが口コミなどを安易にうのみにするのはNGです。しっかりコンサルにこのような噂があったのだけどと相談しましょう。そして園長の人柄や離職率、雰囲気などもしっかり確認してください。これによりコンサルタントはある程度の人間関係を予測できていますのでしっかり確認していきましょう。

採用試験の対策を考えよう

幼稚園ごとやリトミックや絵本専門士のような専門の職種などを狙っているかも関係して変動しますが基本的には一般的に採用試験は筆記と実技・面接の中から行われるようです。

・一般教養と専門教養
・作文や小論文
・ピアノ
・園によっては体操や英語

などが主にあげられる要素です。こちらもどのようなものが試験に出る傾向などはじっくり話してみてはいかがでしょうか。

面接の注意点

 

面接で見られるのは、能力もそうですが人間性が大きく重視されます。特に子どもをみる仕事なので常に朗らかではきはきした態度で挑みましょう。

退職理由

なぜ辞めたかはどうしてもネガティブに受け取られてしまいます。ここでは、退職した理由とこの幼稚園でやりたいことをしっかりつなげて1セットで考えていきましょう。注意点は以下の気を付けてください。

・前職の問題に以下に自分では向き合い、どのような努力をしていったか
・結果として転職を選んだけれど、どのようなことをその体験から学んだか
・前職を含め、今まで自分が獲得した経験やスキルは何か、そしてこの幼稚園ではどう活かそうと思っているか

特に重要なのが同じ問題が再度、幼稚園で起きた場合はどのようにして解消するかです。同じことが起きる可能性はどの幼稚園でもあるのでその時は同じく辞めるのかと心配に採用担当者は思ってしまいます。そこはしっかりと自分の中で答えを作りこんでいきましょう。

採用担当者から求められること

新卒ならともかく、中途転職者に求めれられるのは即戦力になれるかです。中途を募集している時点で人に欠員が出ている可能性が高いです。自分の経験からどれだけのことができ園にとってのメリットはどれだけのものかを伝えてください。特にその園ではないものを表す、もしくはことができるなら十分なパフォーマンスがだせるため協調していきましょう。
また、チャイルドマインダーなどの専門的資格を持っていたら、それもしっかりアピールすることが重要です。

なぜ保育園でなく幼稚園なのか

これの答えは明確にはありませんが、基本的に抑えておきたいのは保育園と幼稚園ではなく最後にはこの幼稚園がいいと思う理由に結び付けるのが大切です。

・保育園では生活に密接しているので基本的生活習慣や技能を身に着けます。
・幼稚園は他の園との差別化もあり学習に力を入れたりしているので専門性が高い

という理由が保育ぷらす+では多いですね。どちらかといえば、個性を伸ばしたいや成長が保育園のほうが早く大切な時期だからなど曖昧な返答は切り返されてしまうので気を付けてください。

面接が終わったら

面接が終わったらまずはコンサルタントに報告しましょう。面接時にうまくいった点とうまくいかなかった点、そしてもっと伝えたかった点などを話しておきましょう。コンサルタントは面接が終了後に採用担当者と連絡を取り合い面接での感想をヒアリングし、面接で伝えられなかった点やうまくいかなかった点を説明し、条件なども交渉してくれます。なので面接前と後の方向・相談はしっかりしておきたいですね。