採用担当者の着眼ポイント

目次

  1. 【1】採用担当者の着眼ポイント

    1. 1.保育業界での経験

    2. 2.どのような仕事をして、どのような能力を身につけているか

職務経歴書は、面接の質疑などの中心となるものです。では、実際に採用担当者は何を中心に見ているのでしょうか。

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採用担当者の着眼ポイント

保育業界での経験

保育業界と一言にいっても大きく分けて「保育園」と「幼稚園」に分かれます。また、認可保育園・認証保育園・宅児所などに細分化され、どこで働いていたのかが重要になってきます。

認可保育園
→国が定めた設置基準(施設の広さ・保育士を含む職員数・給食設備・防災・衛生管理)を合格し、都道府県知事に認可された保育園。保護者の居住する市町村の子供が通っています。
保育時間は朝7時30分(施設によっては7:00)~18:00までと決められています。延長保育を入れても20時までが多いです。

認証保育園
→認証保育園とは東京独自の制度で運営されている保育園です(神奈川は認定保育園)。認可保育園は大都市では基準を満たすことが難しく、0歳児の預かりなどニーズに答えることができなかったことで設置されました。自治体基準を満たし、補助金を出すことでハードルを下げ企業の参入・競争を促進し多様化する保育ニーズに答えれる保育所制度で運営されています。

託児所(保育所)
→乳幼児を預かり、保育する施設。デパートやイベントのキッズスペースのような一時預かりから保育所の用に長期間の預かる施設まで含まれます。

どのような仕事をして、どのような能力を身につけているか

経験が浅い方や一つの勤め先の年数が短い方は、人柄を重点的にアピールしたほうが採用の確度が高いようです。創意工夫や経験内容もいいですが、加えて努力家などのイメージを与えれるように工夫します。
5年以上の勤務経験があれば、保育ノウハウを中心にアピールすることが重要です。また、マネージメント経験がある方は、具体的な数字をあげつつ、自身の方針や部下の指導方法などを転職先でどう生かせるかにつなげるようにアピールしましょう。