人間関係の転職ってどう伝えれば良いの?26歳幼稚園教諭の転職成功事例

幼稚園教諭 転職
人間関係の転職は事業所にどう伝えれば良いか迷いますよね。今回は、そんな方の転職成功事例です。

目次

  1. 【1】悩み相談

  2. 【2】いざ、面接へ

ハルカさんは26歳。幼稚園の教諭として埼玉県の幼稚園に3年間勤務していました。しかし、以前の職場では人間関係のトラブルを抱えて転職を考えていました。しかし、自分でもうまくいかない理由がわからず、このまま転職しても同じことの繰り返しになるのではないかという不安もあったようです。

さらに、面接で転職の理由を聞かれたときに「人間関係がうまくいかなかった」というと印象が良くないのではないか。そこをごまかしても、悪印象になることは変わらない。そんな不安に悩んでいたようです。そんな時に保育ぷらす+の悩み相談のみでも可能を観て、アドバイスを求めて私たちコンサルタントのもとに相談に来てくれました。

悩み相談

まず、ハルカさんの希望としては幼稚園教諭の仕事は続けたい。そして、今度は人間関係のいい園で働きたいということでした。

しかし、人間関係のいい園といってもそれは一概には言えない部分が多くあります。まず、私たちはハルカさんの転職先を探す前になぜ今の職場を辞めたいのか、具体的にどのような点で人間関係がうまくいかなかったのかを具体的に聞き取りを行いました。

幼稚園の教諭という仕事はどこへ行ってもほとんどが狭い職場になるので人間関係の問題というのはどうしてもついて回ります。だからこそ、人間関係の問題は起きた根本の原因を突き止めることが大切なのです。そうしないと何度転職しても同じことを繰り返すことになってしまいます。まずは人間関係に対する自分の不得手な点をしっかり把握することが重要なのです。

次に人間関係がよさそうな園を探すことに取り掛かりました。と一口に言っても何をもって人間関係のいい園とするのか明確な基準はありません。内部情報として離職率というデータと共に園長の人柄や転職された方達からの口コミ・求人の出方などから園の情報を探っていきます。

そして、通勤時間30分ほどの距離でハルカさんにあうであろう幼稚園を見つけハルカさんと事業所の面接をセッティングしました。

いざ、面接へ

事業所にはハルカさんの転職理由が人間関係でうまくいかなかったことは事前に伝えました。転職には必ず理由があるため、その理由をどれだけぷらすに持って行くかが重要なのです。

事業所側は、はじめ人間関係が理由の転職だと聞き不安そうな反応を見せていました。しかし、ハルカさんが面接でなぜ以前の職場では人間関係がうまくいかなかったのか、自分自身の問題点、そしてどうしてもその職場では改善できない理由などを客観的に分析できているのを見ることでハルカさんの印象が大きく変わったようでした。

ハルカさんも園長先生と話していく内に人柄がわかりだし少し安心したようでした。その後、園長先生が園の雰囲気やシステムなど丁寧に説明してくれたこともあり、園長先生の人柄には大いに惹かれたようでしたがまだ他の職員とうまくやっていけるかについて少し不安な部分が残っているようでもありました。

前回の転職理由が人間関係にあったこともあり、そこの部分の不安は入職前にきっちりと取り除かなければいけません。そのため、事業所にお願いしてこの面接の後、体験保育を設けました。今回は実際に職員の人たちと話す機会を持つことでお互いの考え方など確認できるようにしました。その結果、ハルカさんだけではなく職員の人たちも初日から安心してハルカさんを迎え入れられる環境ができたのではないかと思います。

結果、ハルカさんはこの幼稚園で仕事に就くことになり現在楽しく刺激のある毎日を送っています。

保育ぷらす

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

最新の保育お役立ち情報をお届けします。