秋田県の保育士求人一覧

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秋田県の説明

秋田県内の保育士の平均給与は、平成25年に厚生労働省が行った統計によると年収298.3万円となっています。これは東北各県の保育士の給与と比べるとほぼ平均的です。全国的な比較でみると、47都道府県のうち32位となります。秋田県は全体的に給与水準が低い地域ですので、その中で保育士というのは専門職としてかなり優遇されていると考えられます。ただ、勤続年数が長い保育士が多いため、定期昇給などの関係で全体的な平均給与が引き上げられるという見方もあります。また、給与に満足ができるから働きやすく長く勤められるという考え方もできます。
秋田県は県全体で見て人口が減りつつある地域です。子供の数も年々減っており、県の中心部以外は保育所の待機児童の問題なども深刻化していないのが現状で、県内でもかなり地域差があります。県内では認定子ども園が増えるなどの幼保一体化が進んでいます。そのための研修活動なども積極的に行われています。平成25年に厚生省が調べた統計によると、保育士の有効求人倍率は1.08倍とのことです。この数字は保育士を希望する人はかなり高い確率でその希望がかなえられるということを示しています。保育士を希望する人にはとても恵まれた環境なのではないでしょうか。

平成25年に厚生省が行った統計によると、秋田県では保育士という仕事を長く続ける人がとても多く、平均年齢は41.1歳です。これは全国平均の34.8歳を大きく上回っており、経験豊かな保育士が多いことを裏付けています。勤続年数も大変長く、平均で15年を超えており、全国平均の7.6年と比べると倍近い数値となります。人数で見ると公立保育園の保育士は1,104人、私立保育園の保育士は1,902人であることがわかりました。公立よりも私立の施設が多いためです。勤務形態別にみると常勤で2,609人、非常勤では316人です。政府の統計調査によると、秋田県内にはおよそ196の保育園があります。公立が90施設、私立106施設です。年々人口の現象が見られる秋田県ですが、県庁所在地である秋田市の中心部には県外からの移住者が多くなっていることから、秋田市を中心に待機児童も見られます。県ではそれを解消するために、認定こども園を増やすなど幼保一体への対策が行われています。これは私立を中心に進められており、公立でも現存の保育園では定員増を試みたり休日保育を行ったりして、働きながら子育てをする人を応援しています。そのため、ますます保育士の需要が高まる見通しです。