福島県の保育士求人一覧

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福島県の説明

福島県では、東日本大震災で大きな影響を受け子供たちの数が減少しましたが、現在は少しずつ回復しています。
福島県で働く保育士の平均年収は、厚生労働省「平成25年賃金構造基本統計調査」から算出されたデータより217.9万円です。全国平均は316万円ですので、かなり低めの水準にはなっていますが、やりがいという点において福島での復興を子どもたちの成長と一緒に見ながら保育に携われるということはこの上ないことなのではないでしょうか。
今後も保育施設の環境なども見直しされる計画のある福島県、金銭面でも保育士への助成金などの支援を期待したいところです。
福島県では震災後、安心して子どもを産み、育てやすい家庭、地域、環境を応援する政策として「ふくしま新生子ども夢プラン」が進められています。この政策は、福島県民からも、これからの福島の子どもたちのことを考えるうえで広く意見を募集し作られた政策です。もちろん、保育所もその一環で、意欲のある保育士を探していますので、就職はしやすい地域です。
有効求人倍率は、1.46倍と全国平均の1.70倍からみても低い水準となっています。ただ、東北地方や近隣の県と比較して見ると福島県だけ特別に低いといったことではなく、この地域の求人倍率がもともと低いものということもあります。

福島県では、現在、3141名いる保育士のうち、公立の保育園で働くのは1,541名で、私立の保育園で働くのは1,600名と、私立保育園で働く保育士の人数の方がほんの少しだけ多くなっています。兼務を含む常勤保育士が2,851名、非常勤保育士が290名となっており、常勤保育士が9割以上と常勤の割合がとても多くなっています。福島県は、これからどんどんと保育所の整備を含む子育て体制、環境の強化が行われています。保育所自体の数も増えていくでしょうから、それにともなって働く人の数も増加していくと考えられています。
福島県内の保育所は平成23年、166か所ありましたが、平成25年には総数が219か所に増えています。
この2年間で、公立保育園は23か所、私立保育園では30か所の増加です。今後も現在の180名の待機児童数を31年度には0にする目標が掲げられ、一時預け施設の増加を含む保育所の増加、子育てサービスの充実など体制づくりが震災復興計画の一環である「ふくしま新生子ども夢プラン」として進められています。
この子育て支援政策には、保育士の人数や、施設の確保だけでなく「質の高い教育」を目指すことも大きく盛り込まれているため、とてもやりがいのある保育の仕事が期待できる地域になることは間違いありません。