広島県の保育士求人一覧

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広島県の説明

広島県内で働いている、保育士の人の平均給与額は平成25年の厚生労働省の調査によると、全国平均が307万円であるのに対し、270万円程度と1割ほど低くなっています。中国地方の他のエリアも大体似たような水準であり、中国地方全体で見て保育士の給与は低めなようです。
ただし広島県が行っている保育士の待遇改善の取り組みとしては、まず給与面よりも勤務条件や環境に関しての改善を、全面に押し出した政策を取っています。そのため労働環境の改善がまず数々の保育所で進んでおり、賃金面での改善は今後進んでいくものと捉えられています。
広島県名での保育士の有効求人倍率は、1.88倍と非常に高い数字となっております。一人あたり2件近い求人があるための自分にとって少しでも有利で働きやすい職場を選びながら求職活動ができるでしょう。全国水準で見ても、これはかなり高い数字であるために、広島県全域で保育士が足りていないともいえます。
場合によっては応募時に交渉をして、給与を高くしてもらったり、シフトで優遇してもらうこともできるでしょう。さらに広島県では「広島県保育士人材バンク」といった保育士が仕事を探しやすくするための施策も行っているので、長く働ける職場を見つけやすくなっています。

広島県内で働いている保育士の人の総数は3,940人、専従や兼務の常勤保育士が3,165人で非常勤保育士は725名となっています。常勤保育士の割合が高いので、正社員や契約社員として、まとまった月給が欲しい人にとってはそういった仕事を見つけやすいでしょう。公営と私営の保育所別に内訳を見てみると、公営保育所は保育士が2,149名、私営保育所では1,791名となっています。公営の保育所の比率が私営を上回っており、これは全国的に見ても珍しい傾向です。公営なので経営の安定性が高く、長く働ける職場が多いといえます。
広島県内の保育所数は平成25年4月発表の数字では317か所になっています。中国地方では最も多い数字であり、島根や鳥取、山口を大きく上回ります。その内185箇所の保育所が県庁所在地かつ、商業エリアとしても中心である広島市に所在しています。
広島市では、平成25年時点で372名もの待機児童がおり、これだけ保育所があってもまだまだ需要に達していないことが浮かび上がってきます。その背景には、保育所の数が多くても、保育士の数が不足しており子供を定員数まで預かることが難しいという現状があるのです。保育士の待遇改善による、労働者数の増加が期待されています