426件の求人中860~860件表示中

ご指定の条件の求人情報はありませんでした。

北海道の説明

平成25年賃金構造基本統計調査によると、北海道の保育士の平均年収は272.8万円と全国でもワースト2位となっています。
そこで、資格を持っているが活かせていない保育士の方が復職をしやすいように、保育士の負担をできるだけ減らそうという取り組みであったり、離職の防止、働きやすい環境の整備、研修といった取り組みがなされているところです。
また保育士を目指す学生からも賃金アップを含む環境の改善を求める声が上がり、ニュースにもなっています。
これからどんどんと働きやすく、賃金も高くなっていくだろう北海道の保育士業界に期待です!
あまり知られていませんが、北海道でも待機児童の問題はあり、人口の少ない地域を中心に平成25年度で500人以上が待機をしている状況です。
さて、平成25年度の保育士の求人倍率ですが、北海道の保育士求人倍率は1.1倍となっています。1人の就職希望者に対して1.1件の求人がある状態です。全国平均は、1.74倍ですから全国的に見てもかなり少ない件数ではありますが、就職が難しいといった倍率ではありません。
保育士専門の人材バンクなどから募集をする自治体もあり、ニーズ自体はとても高く、これからも増えてくるでしょう。

北海道で働く保育士さんの就業人数は6855人です。このうち、常勤保育士は5220人で、1635人は非常勤勤務の保育士です。
北海道は札幌市に人口が集中しており、半数以上の3881人が札幌市に勤務をしています。札幌市では現在、待機児童問題に取り組み、新設の保育所を増やすなどの対策を多くとっていますので、これから保育士の需要はどんどんと高まっていくことでしょう。
札幌市では公立の保育所の方がやや多いのですが、全体でみると私立保育所の方が多いです。
札幌以外の私立保育所では、まだまだ保育士数は不足しています。
北海道には、北海道ならではのへき地保育所も含め、883ヶ所の保育所があります。そのうち公立の認可保育所数は330、私立認可保育所数は553です。
人口の集中している札幌市と旭川市では、待機児童問題も深刻になっており、2つの都市を合わせて400人以上の待機児童を抱えています。
現在、札幌市では私立保育所と保育所の定員を増加する為の政策がすすめられています。具体的には、札幌市だけで1200人の定員増加を検討しています。
合わせて、保育士の需要も高まることが予想され、賃金のベースアップ、負担の軽減など、より働く保育士にとって働きやすい環境となっていくでしょう。