高知県の保育士求人一覧

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高知県の説明

高知県では2015年より「保育士等処遇改善臨時特例事業補助金」という名前での助成金を市立保育所に交付しています。
この補助金は、保育所の規模などで金額が決められており、高知で働く保育士の処遇を改善する目的の費用で県より交付されています。
全国の平均年収は316.7万円です。2014年度、高知県の保育士の平均年収は、厚生労働省から発表されている「賃金構造基本統計調査」によりますと315.2万円と大体平均近い金額でしたが、今は助成金を受け取っているので平均年収はもう少し上がって全国平均を上回る年収となっています。
高知県は、幼稚園に通わせる家庭は全国で44位ととても少なく、幼稚園よりも保育所に通わせる家庭の方が多い県です。
逆に、保育所を利用される家庭の割合は半数以上で、全国でも第5位となっています。
高知県では人材確保のために、復帰したい保育士の資格保持者の支援のための研修や、再就職支援を福祉人材センターで斡旋しています。
とても働きやすく、また一時離れたとしても復職しやすい県といえるのではないでしょうか。そして、高知県の有効求人倍率は四国の4県の中でも2番目に高い1.62倍と、保育士の少ない地域となっています。

高知県は四国の中でも最も少ないだけではなく、全国的に見ても保育士数は47位ととても少ないです。2013年度の厚生労働省の調査によりますと、高知県では2,036名が保育所で働いています。
内訳は、市町村が運営する公営保育所の専従で働く保育士が1,363名と多く、残りの673名が市立の保育所で働いており、公営の施設で働く割合がとても多くなっています。
また、高知県では、専従、兼務を含めて常勤保育士の割合も多く1,674名が常勤、非常勤保育士は362名と、働く保育士にとっては働きやすい環境が整っています。
先ほど、高知県の保育士は公営で働いている方が多いとお伝えしましたが、保育所数も県内172か所のうち、124ヶ所が公営の保育所となっています。残り48か所が認可外保育園も含む私立の保育所です。
今、高知県では様々な取り組みを行っています。そのうちの1つが、認可外保育園で働く人が保育士の資格をとる時への補助金です。
また、保育士を目指す学生を対象にした貸付補助金制度もあります。
これからもっと保育所の需要が増えてきた時に、前向きに取り組む高知県は保育士にとってもとても働きやすい環境になっていくことでしょう。