奈良県の保育士求人一覧

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奈良県の説明

平成25年の厚生労働省の賃金構造基本統計調査においては、奈良県で勤務している保育士の平均年収は314.4万円です。保育士の平均年収は全国的に見ても高水準であり、全国平均年収は309.8万円になります。奈良県における保育士の平均年収は全国平均を少し上回る結果でした。全国的なランキングでは22位ですが、関西エリア他府県と比べて見ても平均的な年収となっています。
更に他職種も含めた奈良県における平均年収と比べて見ると、保育士の平均年収相対水準は70.4%となっています。
これらの結果から、給与面において奈良県の保育士は全国的にも奈良県内においても良い水準であると言えるでしょう。
奈良県での保育士求人倍率は1.08倍です。全国平均は下回っていますが、1人につき1件以上の求人があるということですから、数字上では希望すれば就職できる可能性が高いと言えるでしょう。奈良県での保育士求人状況を数年間に渡って見てみても大きな変動はありませんので、安定した求人倍率を保っている状況です。
また奈良県には県が運営する保育士人材バンクがあり、県を挙げて保育士のための就職支援を行っています。支援内容として就職説明会や就職相談などがあり、これから県内で保育士の職を探そうという人には心強い環境です。

平成23年に行われた調査によると、奈良県で就業している保育士は常勤保育士が2,606人、非常勤保育士が476人の合計3,082人です。数年間を比較して見ると、保育士の就業人数は増加傾向にあります。
更に公営施設勤務と私営施設勤務に分けてみると、公営施設勤務が1,583人、私営施設勤務が1,499人となっていて公営施設勤務の方が少し多い人数となっています。このように奈良県内において保育士が増加傾向にあることや公営施設勤務の割合が多いことは、これから奈良県内での就業を考える人にはプラス要素と言えるでしょう。
平成25年の調査によると、奈良県内には保育所が153施設あります。その中で公営が77施設、私営が76施設となっていて、全体の約30%が奈良市内にあります。
隣接している他県と保育所数を比較して見ると、県内にある保育所が200施設に満たないのは奈良県と和歌山県だけです。全国的に見ても奈良県は保育所の少ない県であると言えます。
奈良県内の待機児童数は毎年200人前後でありながらも保育所数が少ないことから、県として保育所の拡充や保育士確保に力を入れています。県を挙げての取り組みが具体的になされていることから、今後の改善に期待できる環境です。