岡山県の保育士求人一覧

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岡山県の説明

岡山県の保育士の平均月収は約24.5万円となっています。
これは、平成25年度に厚生労働省が調査した賃金構造基本統計によるものです。岡山県の保育士の平均年収としては、日本全国の都道府県の中33位となっており、中国地方の5県と比較すれば2位という給与水準になっています。また、全職種の平均給与と比較すると67%となっており、全国平均年収の66.1%を上回っています。
岡山県には「保育士等処遇改善臨時特例事業」というプログラムがあります。これは、平成26年度に少子化や子育て包括支援として作られたものです。この事業により、保育士への処遇や待遇を改善することによって、少子化対策にも成果が期待できるかもしれません。
平成25年度の岡山県の保育士の有効求人倍率は、1.39倍となっています。これは厚生労働省が発表した「職業安定業務統計」によるものです。このことから、岡山県は保育士にとって仕事を探しやすい地域であることが分かります。
また、中国地方の5県は全て求人倍率が1倍を超過しているため、保育士が不足している傾向があります。近年、保育士不足であることが問題となってきていますが、岡山県では人材不足を解消するため、資格を持っている方への研修会や、ブランクのある方でも安心して働けるような環境を整えていっているのです。

岡山県の保育士の就業人数は、2724名となっています。これは、総務省統計局が平成23年度に社会福祉施設等の調査を行った結果となっています。内訳は常勤や専従者が2282名、常勤や兼務者が41名で、非常勤が401名となっていて、保育士の就業人数では常勤の保育士が大半を占めていることが分かります。
保育士の総数では中国地方の5県と比較すると、岡山県は保育士不足の県となっているようです。
原因は保育所の数が少ないということが考えられます。公営である保育所の従事者が1369名で、私営である保育所の従事者が1355名となっており、公営と私営の保育所従事者がほとんど同数だからなのです。
平成25年度の厚生労働省の公表によれば、岡山県の保育所の数は200カ所となっています。中国地方の5県と比較すると、鳥取県の次に保育所の数が少ない県なのです。また、岡山県は広島県の次に人口が多い県でもあるため、人口と保育所数のバランスが整っておらず、保育所の数が少ない県であることが分かります。
2015年4月の時点で、前年比では保育所を利用する児童の数が約400名増えており、68名もの待機児童がいるのです。しかしながら、岡山県では「保育士等処遇改善臨時特例事業」というプログラムも始動しているため、今後の保育所整備や保育士の待遇面に期待できるのではないでしょうか。