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大阪府の説明

平成25年度発表の大阪府の保育士の平均年収は、厚生労働省から発表された「賃金構造基本統計調査」のデータで見ても346.5万円となっており、全国第5位と高い年収になっています。
保育士の全国平均年収が316万円であるのに対し、ずいぶんと高い金額です。同じ近畿地方の中でも、京都の385.4万円に次ぐ順位となっています。
また、大阪府の中でも、保育士の年収は全職種の平均年収に対し高めで69.5%となっています。大阪の全職種の中でも、保育士の仕事が年収的に高い水準であることをあらわしていると言えるでしょう。
大阪府の保育士の求人倍率を見てみましょう。平成25年度の大阪府の新規の保育士の求人倍率は2.05倍と全国平均の1.70倍や近隣府県の京都、兵庫県といった大きな都市と比較してもかなり高くなっています。
これは大阪府での保育士の数がかなり不足していることをあらわしており、大阪府としても深刻な問題です。
ただ、これからはたらきたいと希望される保育士にとっては、1人に2件保育所の求人件数がありますので、自分の条件にあった環境等を選びやすいという大きなメリットになっています。また、大阪府でのこの求人数は、年々増加しています。

大阪府での保育士の就業人数は、東京に次いで第2位の13,711人(平成23年度)です。大阪府では、全体の80%を超える11,012人が常勤保育士となっており、公営保育園の就業人数は5,589人、私営保育園の就業人数は8,122人と私営で働く保育士の方が多いです。が、求人倍率も全国の中でも高く、絶対数が不足しており、優秀な保育士さんを待っているような状況です。
全国各地で「保育所支援センター」が設立されていますが、大阪府でも平成27年度から「大阪府保育士・保育所支援センター」が設けられました。資格はもっていても、働いていない方の再就職や復職の支援を行う取り組みを開始しています。
大阪府では現在も保育所数が少しずつではありますが、増加しており、平成25の保育所数が1,262か所だったのに対し、平成26年の保育所数は1,286か所と1年間で24か所増えました。
この1年間で、待機児童数も1390人から1142人と266人減少しましたが、いまだに多いです。
保育所数の増加やまだまだ多い待機児童の数の解消のため、平成27年度に設置された「大阪府保育士・保育所支援センター」を中心に、保育士のはたらく環境の整備が行われていくことでしょう。これから保育所の仕事を探す保育士にとっても 、探しやすく、働きやすいエリアであること言えるでしょう。