鳥取県の保育士求人一覧

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鳥取県の説明

厚生労働省が行った平成25年の賃金構造基本統計調査によると、鳥取県の保育士の平均年収は267.9万円となっています。これは全国ランキングでは43位という結果です。保育士の平均年収としては全国平均を下回る結果となっていますが、極端に低い年収というわけでもありません。
次に鳥取県内で他の職種の平均年収と比べてみましょう。すると、保育士の平均年収は鳥取県内の全職種平均年収の70.8%にあたります。このことから、鳥取県内で保育士の年収が他の職種より悪いというわけではないようです。今後改善されていく可能性もあると言えるでしょう。
鳥取県における保育士の求人倍率は2.11倍という調査結果があります。保育士の職を求める1人に対して2件以上の求人があるわけですから、就職できる可能性は高いと言うことです。そして、この結果は中国地方においては最も高い倍率となっています。保育士として中国地方で勤務したいと考えた時にとても実現し易い県であると言えるでしょう。
更に倍率の低い県に比べると、なるべく自身の希望に合った勤務先を選択できるというメリットも見逃せません。勤務地や勤務体系、待遇などにこだわりたいと考える人にはお薦めの地域になるでしょう。

鳥取県で活躍している保育士は2815名です。これは隣接県である岡山県の2724人よりも多い数となっています。その内訳は常勤2353名、非常勤が425名となっており、常勤保育士が全体の約83%にまで上ります。
更に公営施設における就労人数が1613名、私営施設における就労人数が1202名となっており、公営施設の方が少し多い割合となっています。
そして鳥取県で保育士として就業を考える上で見逃せないのは、就学資金貸付制度でしょう。これは経済的な理由により修学が難しい県内の保育士を志望する人に対して資金が貸付される制度で、保育学科がある短期大学に進学した学生を対象に支援がされています。
このことから県を挙げて保育士の育成に力を入れていることが窺えますので、今後の就業人数拡充が期待できます。
鳥取県内にある保育所は177ヶ所です。その内訳は公営が122施設、私営が55施設となっており、公営施設が約7割を占めています。
鳥取県では認定こども園の開設や施設の増設などを行いながら、待機児童対策を行ってきました。その結果、平成26年4月の厚生労働省調査では待機児童は0名となっています。保育所数を拡充しながら待機児童問題に積極的に取り組んできていることから、保育環境を整える取り組みに対する情熱が窺えます。
鳥取県では保育士が不足しているために求人倍率が高くなっている上に、今後に向けて具体的子育て支援までも検討されています。更に多くの保育士を確保していくために、保育士に対する待遇改善の可能性が大いに期待できる地域です。