山梨県の保育士求人一覧

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山梨県の説明

これから、山梨県の保育士求人をご紹介していきますが、県内に居住の方はもちろん、県外から移住される方にとっても有意義な情報を提供していきます。
まずは、既に保育士に従事されている方はある程度、知っているかもしれませんが、給与に関することです。平成25年度賃金構造統計調査によると、全国の保育士の平均年収が309.8万円に対し、山梨県の保育士の平均年収は313.6万円と僅かながら上回っています。46都道府県の内、24番目ということですから、なかなか良い数字といえます。
それでは、山梨県での保育士の求人状況はどうなっているのでしょうか。
給与に関しては良好な結果と出ましたが、その分、求人に関しては難しい状況にあるのでしょうか。
山梨県の保育士に関する有効求人倍率は、平成25年度で0.86倍という結果が出ました。これは、需要と供給のバランスでいうところの、供給過多の状態にあるといえます。簡単にいえば、保育士の数は足りているということです。しかし、これからの保育施設の増加に伴って、求人数に関してもある程度の変化が予想されます。とはいえ、昨今の保育士不足の状況で、なぜ山梨県の保育士の数が十分な数字に達しているのでしょうか。それは、平成22年度から山梨県が実施している「やまなし子育て支援プラン」により、働きやすい環境がしっかりと整備されているからでしょう。
それでは、具体的に山梨県の保育士就業者数を見ていきましょう。

厚生労働省のある統計調査によると、平成25年度での全国の保育所で働いている保育士数は40万9千人です。それに対し、山梨県の保育士数は2846人で、公立と私立の保育所に分けられますから、それぞれ公立は1397人、私立は1449人という数字になっています。僅かではありますが、私立の保育所で働く保育士の数の方が多いことが分かります。
求人に対して保育士の数が充足している山梨県ですが、倍率が高い分、保育士として十分なやりがいと安定を実現する環境が整っているともいえます。働く側にとっても、前述の「やまなし子育て支援プラン」の存在は重要なポイントです。県が就労を後押ししてくれているわけですから。では、次に山梨県の保育所数を確認します。
山梨県の公立の保育所数は132で、私立の保育所数は97です。合計で山梨県では229の保育施設が存在しているということになります。保育士数とは逆の結果になりました。こうみると、私立の保育士になる倍率の方が公立よりも高そうです。どちらが良いとは一概には言えないようですから、働く人それぞれの希望や条件を自分自身で加味しつつ、どちらにするか決めた方が良いでしょう。
ちなみに実際に保育所に在籍している児童の数が19038人に対し、保育所の児童定員数が20276人ということで、児童に対して保育士が十分に目が行き届く環境にあるといえます。
当然のことながら、全国で話題の待機児童問題も山梨県には存在しません。保育士だけではなく、児童やその親御さんにとっても非常に安心感のある環境が実現されているといえるでしょう。