◇園によってそれぞれ異なる魅力。ぴったりと合う園選びを
◆個性豊かな3ブランドを展開
木下の保育の最大の特徴は、保育方針や個性の異なる3つのブランドを展開していること。自分のスタンスにマッチした園を選ぶことで、より働きやすく、やりたいことが実現できるというのは強みと言えるでしょう。
◆保護者にも寄り添う「トイボックス」の保育
トイボックスでは、子ども達の笑顔が生み出されることはもちろん、保護者の方が自己実現できるよう、支援するよう取り組まれています。一部の園では、保護者の負担を少しでも軽減するために子どもたちのバスタオルを洗濯することも。
◆小田急線沿線にあり、通いやすい「小田急ムック保育園」
東京と神奈川を結ぶ小田急線沿線上に9園展開されている小田急ムック保育園。駅から近く、通いやすいのは魅力的ですね。世田谷区と連携し、地域の子育て支援施設として、地域の母子が交流できる場をひらいたり、発達相談事業を受託したり…と幅広く展開されています。
◆保育施設には珍しいクラブ活動を実施する「キンダーナーサリー」
独自のカリキュラムを採用するキンダーナーサリーでは、保育施設では珍しいクラブ活動を実施。体育会系クラブではフットサル、武道、体育。学習系はイングリッシュ、幼児・知育教室の5種類のクラブ活動が行われています。
◇地方在住者に嬉しい住宅補助など福利厚生が充実
◆労働環境の改善に力を入れている企業
雇用条件や労働環境が社会問題とされている保育業界ですが、木下の保育では、保育士の労働環境の改善に積極的に取り組んでいる企業。土曜勤務になった場合は、平日に代休を取得することができるなど、オンオフの切り替えがしやすいのも魅力です。
◆住宅関連の補助制度が充実
同グループに住宅関連企業があるため、グループ管理物件の住宅優遇制度を利用できるなど、住宅関連の家賃補助制度が充実しているのも木下の保育の魅力。地方から出て勤務する場合や、ひとり暮らしをはじめる人には嬉しい制度ですね。
◆新規オープンの園が続々。オープニングスタッフになりたい人に
木下の保育が運営する保育施設は、東京・神奈川エリアを中心に今後も拡大されていく予定。新しい園で働きたい、オープニングスタッフとして携わりたいと考えている人には非常に向いているといえそうです。
◆毎年海外研修を実施。幅広い視点で「保育の今」を探る
木下の保育では、毎年海外への保育研修を実施。テーマに合った役割を担う職員や、興味を持った職員が対象で、企業負担で研修に参加することができます。海外の保育事情に学ぶことで、視野を広げ、日常の保育に活かしていくことが期待されています。
◆各ブランドでそれぞれ異なる研修制度
トイボックス、小田急ムック、キンダーナーサリーの各園で、それぞれ研修制度や方法が異なるのも特徴的。自身の目指す保育のかたちによりマッチした園を選ぶことが、やりがいにつながります。