◇笑顔と元気が溢れる園で、子どもの世界を広げる
◆アットホームな雰囲気の中、子どもたちの「力」を育む
人間がもともと持っている力を、最も良い形で育む保育とは。目指しているのは「3つの力」すなわち「周りの人と関係を築く社会力」「周りの人の力になれる養護力」「周りの人に応援される人間力」を育むことです。周りの人との関係を良好に、というのは人生で欠かせません。あたたかく、自分の家のように安心できる環境で、子どもが世界を広げ成長していくのを見守ります。
◆子ども、保護者、保育者みんなが成長の喜びを感じられる園
子どもをきめ細かく見守りのびのびと育てるため、より良い保育を追求する保育者が、子どもが「楽しい」「嬉しい」「できた」などを感じる喜びを共有し、互いに笑顔で過ごす園です。その喜びは保護者と保育者との密接なコミュニケーションで、さらに保護者とも共有することになります。園はみんなが関わり合ってみんなの笑顔が溢れる場所であるよう努めています。
◆子育てをサポート、利用しやすい園
園は最寄り駅から徒歩5分以内の立地で、保護者にとって「預けやすい」「送り迎えしやすい」ことがポイントとなっています。立地により園庭がなくても、近くの公園や外遊びに行くので子どもたちは元気に動き回ることができます。保護者側からの利用しやすさも重視してします。
◇保育者として人として成長できる職場
◆夢や目標を持つ保育者がやりがいを持って働ける環境
保育者は、子どもを近くで見守り、子どもが日々、成長していく姿に触れる仕事です。子どもの成長とともに、保育者自らも経験を積み、知識だけでなくさまざまな対応や柔軟な姿勢を身につけていけます。職場は「もっとこうしたい」「こんなことをやってみたい」と夢や目標を抱ける場所でもあり、同じ園のスタッフや会社の仲間は、それを応援し助け合う仲間です。
◆意見の反映や各種研修で成長をはかる
園の行事や、生活におけるさまざまな事柄について、職場での話し合いの中で「話を聞いてもらえる」「意見を反映してもらえる」喜びがあります。会社で実施する研修で「学び」の環境が整っていますし、外部の研修にも参加可能です。会社全体が、将来を切り開くことや前向きに成長していくことを推進する雰囲気なので、意欲のある保育者にとって嬉しい環境です。
◆世代間交流などの経験が生きる
会社の事業は「保育」と「介護」で、園と介護施設の交流などもあります。子どもたちにとっても、普段の生活では体験しないことを学ぶ機会になります。保育者にとっても貴重な経験となり、保育の幅を広げ、さらに人としての成長もはかれます。