◇子どもがのびのびと過ごす「安心・安全」の園
◆子どもが思い切り遊ぶ場所は「安全第一」
施設や設備、セキュリティには「こだわり」を持っています。園の床はフローリング、クッションフロアになっていて、床暖房も入れています。窓等のガラスは強化ガラス、飛散防止シートを使い、万が一、割れることがあっても危険を最小限にしています。入口はICダブルセキュリティで不審者の侵入を防ぎ、防犯カメラも設置しています。園に緊急通報装置を備え、外出時にも緊急通報装置を携帯しています。
◆子どもの健康を考えた施策
園には看護師が常駐しています。子どもたちの発達、発育を見守り、健康状態に気を配っています。子どもの体調の変化に、すぐに対応できます。全職員が「日本赤十字社幼児安全法研修」を受け、子どもを事故から守り病気や怪我の手当ての知識・技術を身につけています。
◆食育は「水」まで考えられたきめ細かさ
給食もおやつも栄養士が園内で手作りして提供しています。いろいろな国や地域の郷土食を出すなどして食育にも力を入れています。子どもが調理をするクッキングの体験も定期的に実施し、食への興味を伸ばします。また、飲料水やミルクを作る水として「北アルプスの水」を使用しています。栄養成分を損なわない、人の内臓への負担も少ない純水です。
◇保育者は子どもたちの未来を作るプロフェッショナル
◆子どもたちの成長に積極的に関わる保育姿勢
安全・安心をモットーとした園ですが、子どもたちを安全に預かるだけでは十分な保育とはいえません。子どもたちにとって、保育園は多くのことを体験し、人格を形成する場です。そこで大切なのは「人」つまり保育者です。子どもたちの成長にプロとして積極的に、本気で関わる保育者がいるのが当園です。
◆「自己実現」をはかれる各種研修制度
スタッフの研修制度を充実させているのも特徴です。入社時の新入社員研修やマナー研修をはじめ、先輩職員からの職場での指導や勉強会はもちろん、各種研修はメンタルヘルス、危機管理、救命救急等、多種多様です。スタッフが「自己実現」を目指したときに選択できるキャリアとして保育以外の保健・医療・介護・福祉の道も会社の中にあります。
◆手当や休暇の制度に見る働きやすさ
保育の現場には女性が多いこともあり、産休・育休制度を利用して復帰するケースも多くあります。身近に結婚・出産から復帰した先輩がいるのは心強い環境です。手当の面では家族手当、住宅手当、役職手当、赴任手当(住宅補助、引越し補助)等が整っています。遠方から転居して就職する場合も安心です。