群馬県の保育士求人一覧

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群馬県の説明

厚生労働省が発表した平成25年賃金構造基本統計調査によると、群馬県の保育士の平均年収は374.8万円でした。これは、都道府県別の保育士の平均年収ランキングで、京都府に続き第2位という結果で、全国平均の309.8万円を大きく上回っています。同じ関東の第10位の埼玉県の338.7万円、第16位の東京都の328.2万円と比べても、とても高いことがわかります。群馬県では、平成25年度に、保育士の給与を引き上げるための群馬県保育士等処遇改善臨時特例事業が実施され、前年度の群馬県の保育士の平均年収326.5万円から、給与が大幅に上がる結果につながりました。群馬県の中でも、都市部においては人口が増加傾向にあり、保育士の需要も増えています。特に、県庁所在地である前橋市ではその傾向が顕著です。群馬県の保育士の新規求人倍率は、平成25年度のデータでは0.92倍となっていて、保育士不足は改善されています。群馬県は、平成25年度の保育士等処遇改善臨時特例事業で給与を引き上げたことに続いて、平成27年4月から子ども・子育て支援新制度が実施されたことにより、保育所や認定こども園を増設するなど拡充を図り、それに伴って保育士や幼稚園教諭の必要数を確保することに尽力しました。

平成23年10月1日時点での群馬県の保育士の数は4,410名でした。そのうち、常勤保育士は3,613名、非常勤は797名でした。総人口が同程度の栃木県では4,097名、総人口が1.5倍の茨城県では7,656名、総人口が3.7倍の埼玉県では12,681名です。つまり、同じ北関東の他県と人口比で同程度の数の保育士が群馬では、就業しているといえます。また、群馬県では、公立保育所で働く保育士の数が1,028名、私立保育所でが3,572名で、公立保育所よりも私立保育所で働く保育士の方が多いことになります。
群馬県にある保育所の数は、平成23年度で257か所です。そのうち公立が73か所、私立が184か所となっています。総人口が同程度の栃木県には保育所の数が261か所、そのうち公立が156か所、私立が105か所、総人口が約1.5倍の茨城県には456か所、そのうち公立が169か所、私立が287か所、総人口が約3.7倍の埼玉県には732か所、そのうち公立が358か所、私立が374か所です。したがって、北関東の他県と比べても、人口比では同程度の数の保育所が群馬県にはありますが、他県より私立の保育所の数の割合が高いといえます。