佐賀県の保育士求人一覧

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佐賀県の説明

2014年に厚生労働省が行った「賃金構造基本調査」によると佐賀県の保育士の平均年収は219.9万円ということです。これは全国的に見て平均に近い額です。現在厚生労働省では保育士の待遇改善を目指して対策に乗り出しています。「長く働ける職場」という目標を掲げているので、長期にわたり安定した職場環境が確保される見通しです。それが実現されれば継続して保育士の職に就く人が多くなり、平均年収も上がってくるという見通しになります。将来性のある職業なので、保育士を目指している人や復職を考えている人には良い傾向なのではないでしょうか。
2014年12月に行われた「職業安定業務統計」によると、佐賀県の保育士の有効求人倍率は0.98倍という数値が出ています。これは需要と供給のバランスががちょうどいい状態ですので、保育士の職を求める人はほぼ希望が叶うということになります。これは同じ九州エリアの他県から比べると大変恵まれた環境です。また、佐賀県は待機児童数が少なく、全国で13位と上位にあります。待機児童が少ないということは、共働き家庭の子供を受け入れる園側の体制が整っているということなので、保育環境全体が安定しているということなのでしょう。

厚生労働省が2013年に行った調査によると、佐賀県で保育士として働いている人は3,413人です。これは九州の中で最も人数の多い福岡県の8,268人と比べると大変少なく感じますが、福岡県は人口が佐賀県の6倍近くいるため、むしろ保育士の人数は佐賀県の方が高い率であるといえます。勤務形態で見ると佐賀県では常勤の保育士が80%を占めており、フルタイムで働く人が多いことがわかります。また、公立保育園で働く人が593人なのに対し私立保育園で働く人は2,820で、私立が公立の約4.7倍ほどの人数ということになります。
厚生労働省が2013年に行った「社会福祉施設等調査」によると佐賀県の保育園は223施設で、これは公立と私立を合わせた認可保育園の数です。認可外保育園の数も増えており、42施設があります。認可保育園は職場や託児所の中に設けられているケースが多く、保護者の労働条件によって預かる時間など、預ける側のニーズに対応した設定しています。また、認定子ども園にも力を入れていることから、佐賀県ではこれからますます保育士の需要が増えてくる見通しです。佐賀県社会福祉協議会には佐賀県保育士・保育所支援センターがあり、保育士の求職や相談などという心配事の解消にもつながっています。