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キリスト教保育の探し方 神奈川県在住の33歳女性の転職成功事例

キリスト教 保育士 転職
今回の転職成功事例は、キリスト教保育を希望した人の事例です。宗教が選択肢に上がった場合、どのようなことが想定できますでしょうか。

私たちのもとへ相談へ訪れたサキさん(仮名)は神奈川県在住の33歳の女性。キリスト教を信じる家庭に生まれ、幼いころよりキリスト教に基づいた教育を受けてきました。26歳のころから幼稚園の教諭として働いてきて7年間。どことなくこれが自分にとって理想的な人生なのかというもやもや感を感じていました。いろいろ考えた結果、サキさんは職場を変えて見ようと決意しました。

いざ転職、でも何をすれば…

といっても本格的な転職は今回がはじめてなので、何をしていいのか、右も左もわからない状況でとりあえずインターネットでいろいろと検索するだけの日々。「キリスト教」、「保育園」、「幼稚園」といろいろなキーワードで検索してみましたが、なかなか自分にピンとくる職場に出会うことができませんでした。そこでは埒が明かないと思い、サキさんは私たちに相談することにしました。

意外と多くないキリスト教幼稚園

私たちがまずサキさんにお伝えしたのは、キリスト系の幼稚園という条件で限定してしまうと候補となる園の数自体が少なくなってしまうことです。キリスト系の教育を幼いころから当たり前のように受けてきたサキさんにとってこれが意外な事実でした。

一概にキリスト系の幼稚園といっても、実にさまざまな形があります。そこで、コンサルタントとサキさんは、サキさんがキリスト教のどのような部分に共感しているのか、なぜキリスト系の園で働きたいのかといった深い部分を探ることから始めました。じっくりとサキさんと向き合い、いくつかの園の資料を用意してそれぞれの園の特徴を比較していきました。

いざ、面接に挑戦

いよいよ、事業所との面接。7年ぶりの面接にサキさんは少し緊張した様子で臨みました。そこはキリスト系の事業所。キリスト系を希望という面ではうれしい反面、「なぜなのか」という部分に少し疑問があったのも事実だったようです。そこで、サキさんは思い切って自分がなぜキリスト系の職場を希望しているのかという理由を余すことなく話しました。昔のサキさんであればなぜ自分がキリスト系の職場を望んでいるのか、自分でもよくわかっていなかったので、おそらくこんな風にはっきりと理由を言うことはできなかったのではないでしょうか。でも、私たちのサキさんで、じっくり時間をかけて話していく中で心の奥深いところで隠れていた理由が自分で見えるようになったのは自分の思いを事業所にしっかりと伝えるという面にとって大きなプラスとなったのではないかと思います。

面接の結果は…

事業所としても、なぜキリスト系の職場を希望しているのかというサキさんの理由をしっかりと理解できたことで安心感を持てたようです。サキさんも事業所としっかりと向き合って話をしていく中で就業した場合、自分がこの職場で日々どのような役割を担い、どのようにかかわっていけるのかといったことや、自分の経験がどのように活かせるかといった具体的なイメージがわくようになり、この職場がより身近に感じられるようになったと言ってくれました。

希望通りのキリスト系の職場、さらに園長の人柄の良さもありサキさんはこの事業所にかなりいい印象を持つことができましたようでした。それは事業所側においても同じで、お互いに面接の結果条件など納得することができました。結果、サキさんはこの事業所に2017年4月から入職することになりました。

その後とサキさんの今後の目標

もちろん、サキさんのゴールはこの職場に入ることではありません。この職場で、キリスト教の精神をどのように実践してくか。それがサキさんの今後の目標です。7年間勤めなれた前の職場を離れて、新しいことに挑戦するのは少しドキドキするのも事実です。しかし、いまのサキはそれ以上のワクワク感であふれているのではないでしょうか

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