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幼稚園教諭必見!幼稚園見学の7つのポイント

幼稚園教諭資格を取得する予定の人、取得した人にとって、これから働く幼稚園を決めるのは、とても重要です。どんな幼稚園を選ぶかによって、その後のキャリアプラン、ライフプランが大きく異なってしまいます。そこで、何に気を付けて見学すれば、納得のいく幼稚園選びができるのでしょうか?7つのポイントをまとめました。

幼稚園

 1.安易な理由で選ばない

幼稚園教諭を目指す人の中には、「家から近い幼稚園で働きたい」「自分が通っていた幼稚園で働きたい」など、きわめて安易な理由で職場を選んでしまう人もいます。これはやめた方がいいかもしれません。確かに、通いやすい、親しみがあるという点は評価すべきですが、実際に働きやすい環境かどうかとは別問題です。働き始めて「こんなはずじゃなかった……」と、理想と現実のギャップに苦しむ原因にもなりかねないので、一度考え直してみましょう。

 2.保育内容について質問する

理想と現実のギャップに苦しまないためにも重要です。幼稚園の見学に行ったら、その園の保育に対する方針をしっかり質問しましょう。わからない点があればすべてつぶす位の勢いでいいかもしれません。具体的には、「こちらの園では、どういう考えでカリキュラムを決めていらっしゃるのですか?」と質問してみてください。しっかり答えてくださるようなら、方針を明らかにして運営している幼稚園と考えていいでしょう。

 3.先生の年齢構成を見る

いわゆるベテランの先生が多い場合、結婚・出産・育児などライフステージの変化に応じて働ける体制が整っている可能性が高いです。長く幼稚園教諭として働き続けたいなら、プラスに評価していいかもしれません。一方で、なぜ若手が少ないのか、若手に対するフォロー体制が整っているかという面にも目を向ける必要があるでしょう。ここでもやはり、疑問点は徹底的に解消してください。

 4.先生の動きを見る

幼稚園見学の際、アポイントの時間によっては実際の仕事ぶりが見られます。チャンスがあった場合、先生の動きに注目してみましょう。特に、言葉遣い、お子さんへの接し方を観察してください。お子さんが楽しそうにしていれば、能力の高い先生が集まっていると理解していいでしょう。逆に、楽しそうにしていなければ、その理由をしっかり考えるべきかもしれません。

 5.先生の表情を見る

観察すべきなのは、先生に関しても同じです。一度見ただけでわかる情報はごくわずかですが、先生が楽しそうに仕事をしているかどうか、というのも大事なポイントです。お子さんに楽しそうに接していれば、その幼稚園は働きやすい職場である可能性が高いです。逆に、疲れた顔をしていれば、やはり理由を考えてみたほうがいいでしょう。

 6.お子さんの表情を見る

先生だけではなく、お子さんの表情もチェックすべきポイントです。楽しそうにしていれば、その幼稚園の先生の保育の仕方はひとまず合格でしょう。逆に、あまりに不満そうな顔をしているお子さんが多かったり、いさかいが目の前で起こるようでは、不安が残るところです。限られた時間で判断するのも難しいですが、つぶさに観察するのをおすすめ。

 7社会人としてのルールを守る

幼稚園見学といっても、実際には面接の前段階と思っていてください。社会人としてのルールをきっちり守りましょう。アポイントに遅れない、身だしなみを整えていく、私語は慎むなど、面接に臨むときと同じ気持ちで臨むべきです。面接のルールがわからない、という人は、書店で売っている面接対策本をまずは読みましょう。また、通っている大学・短大・専門学校などで就職セミナーを開催していれば、積極的に参加してください。

 8.1つの幼稚園だけで決めない

1つの幼稚園だけを見て、焦って「ここにしないと」と決めてはいけません。「自分にとって、どんな幼稚園なら働きやすいのか」という点を考えるには、複数の幼稚園を比較検討する必要があります。あまり多くてもスケジュール調整が難しくなりますが、最低でも3つは回っておきたいところです。その中で、自分が幼稚園に求めるものがわかってくるはずですから。

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