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子供のお手伝いは親としてどう褒めてあげれば良い?

保育 お手伝い
子供のお手伝い、どのように大人として接していますか。これは実は重要な形なのです

みなさんは小さいころ、お母さんのお手伝いをした経験があるかもしれません。お手伝いは親子でコミュニケーションが取れる非常にいい機会であると同時に、子どもたちが自分は家族の一員であるということを自覚できる機会にもなります。

子どもがお手伝いをする際には、子どもはお母さんやお父さんにこんなこともできるようになったと成長をみてほしいという気持ちが働いています。なので、大切なのはその子どもたちの気持ちを壊すことなく、尊重してあげることです。

そこで、今回は親子でのお手伝いのさいに心がけること、そしておすすめのお手伝いを紹介していきたいと思います。

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できなくて、当たり前。失敗してもしからない

子どもたちは確実にどこかでとんでもないことをやらかします。ましてや、始めて間もないころは何度やってもうまくいかないといったことは日常茶飯事でしょう。たまには思わず相手が生まれて数年しかたっていない子どもであることを忘れて、カチンとくることもあるかもしれません。もしくは、洗剤など危険なものを周りにおいておくとどうしても「それ触っちゃダメ」と怒鳴ってしまいます。そうならないために、子どもたちにお手伝をしてもらう際は、あらかじめ危険な洗剤類などはしまっておきましょう。

でも、そこでしかってはいけません。コツとして、まず始めは簡単な作業から任せてみるのはどうでしょうか。タオルをたたむなど簡単な作業なら、比較的簡単に覚えることができるでしょうに、万が一上手くいかなくても大惨事になることはありません。

うまくできたらほめてあげよう。感謝の言葉も忘れずに

上手くできたら思いっきりほめてあげましょう。子どもたちもほめられるとうれしいですし、人のためになっていることを実感させてあげることで、人を思いやる心も育むことができます。失敗したとしても、その挑戦・努力をほめてあげましょう。そうすれば、お手伝いも継続できるようになります。小さな子どもたちにとって、継続することがなりよりも大事です。

ただ単にほめるだけではなく、「ありがとう」と感謝の言葉をそえることも大切です。上から目線のほめるだけよりも感謝の気持ちを伝えることで、子どもたちに実際に何かの役に立ったという実感が生まれ自身にもつながります。

命令ではなくお手伝い

子どもたちにとって、お手伝いとは大人のマネの延長線上にあるものです。大人が何かをしていると自分もやってみたいと思うものです。逆に言うと、「あれをやりなさい」、「これをやりなさい」と言ってしまうと子どものやる気をそいでしまうことになります。

何かを手伝ってほしいときは辛そうにするよりも、楽しそうに作業をしていたほうが、子どもたちが「僕/私もそれやる」と言ってくる確率が高くなります。

簡単にできるおすすめのお手伝い

お片付け・お掃除

自分の使ったおもちゃをおもちゃ箱の中に戻したり、取る、運ぶ、入れるという単純な作業なら小さな子どもでも簡単にできます。まだ、言葉をしゃべることのできない1歳前後の子どもたちでも意外と聞く能力は発達しているのでいったことを理解して、お手伝いしてくれますよ。お片付けができるようになったら、箒や雑巾を使ったお掃除もまかせてみましょう。

洗濯物をたたむ

これは単純なお片付けと比べると、若干複雑になるのでもう少し年齢を重ねてからお願いするようにしましょう。作業自体は複雑ですが、洗濯物をたたむだけなので、危険もなく安心してまかせることができます。

初めのうちはなかなかうまくいかないことが多々あるかと思います。3歳くらいになると自発的にお手伝いをしたいという子どももいるかもしれません。つたない手つきが多いかと思いますが、ここはどっしりかまえて優しく見守ってあげましょう。

お料理

もう一つ、ステップアップをすると料理のお手伝いなんていかがでしょうか。慣れないうちは、食器を運ぶなど簡単な作業を任せておきましょう。食器も陶器など割れやすいものではなく、プラスチック製のものにすれば割れる心配もなく安心ですね。

少し慣れてきたら、今度は卵を割るなどちょっと高度なことも挑戦させてあげてみてください。そして、もっとすると包丁を使った作業もさせてみてみましょう。子ども用の小さな包丁のほうが安全です。

子どもたちは大人とはくらべものにならないスピードで新しいことを習得していきます。なので、リスクを恐れず、子どもたちがやる気を見せたら勇気をもってチャレンジさせてあげてみてください。うまくいっても失敗しても、それは大きな経験となって成長につながるのではないでしょうか。

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