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学びたい“食”の大切さ。食育専門の家庭教師派遣サービス「かぞくごはん」が革新的

子どもたちの健全な成長に欠かせない“食事”。生涯にわたっていきいきと生活を送るためには、幼少期から食事に関心を持つことが大切だといわれています。今回リリースが発表された「かぞくごはん」は、食育専門の家庭教師“エプロン先生”が子どもたちに料理を通じて食の大切さを伝えてくれるサービスです。いったいどんな内容になっているのでしょうか。詳しく紹介していきます。
かぞくごはん

目次

  1. 1子どもたちの“できた!”を応援する食育支援サービス「かぞくごはん」

  2. 2“食育”とは

  3. 3ただ料理を学ぶだけじゃない。「かぞくごはん」を利用するメリット

    1. 1.食事ができるまでの流れを学ぶことができる

    2. 2.子どもの孤食を防ぐことができる

    3. 3.送り迎えの必要がない

    4. 4.お留守番の時間を有意義なものにしてくれるサービスです。 講師は料理や家庭教育のエキスパート揃い

  4. 4「かぞくごはん」を利用するには?

  5. 5 留守番を有意義な「食育の時間」に変えてくれるサービス

子どもたちの“できた!”を応援する食育支援サービス「かぞくごはん」

株式会社かぞくごはん(本社:東京都渋谷区、代表取締役:髙橋 未来)は2018年2月19日、新サービス「かぞくごはん」をリリース。

「かぞくごはん」は、食育専門の家庭教師が各家庭を訪問し、子どもたちに調理を体験してもらうというサービスです。

“食育”に対する関心が高まる昨今、「家庭でも子どもに料理を体験させたい!」と考える保護者は多いもの。とはいえ、核家族化が進み、共働き世帯が増えている現代では、なかなか思うように時間が確保できないのが実情ではないでしょうか。

「かぞくごはん」は、そんな「家庭で子どもに料理を体験させたいけれどうまく時間が作れない」という家庭にぴったりのサービス。

“エプロン先生”といわれる食育家庭教師が家庭を訪問し、買い物から調理、後片づけなど、料理ができるまでの一連の流れを子どもに体験させてくれるというものです。

“食育”とは

子どもたちを取り巻く食環境が変化しているといわれている昨今、朝食を抜いてしまう“欠食”や、ひとりで食事を摂る“個食(孤食)”など、さまざまな問題を抱えているケースが少なくありません。

食に関する経験は、健康なからだをつくり、豊かな人間性をはぐくむのに欠かせないもの。

政府は、2005年に『食育基本法』を施行し、家庭や保育園・幼稚園、教育現場などで食育を進めていくことを推進しています。

ただ料理を学ぶだけじゃない。「かぞくごはん」を利用するメリット

子ども向けの料理教室とは違い、家庭で料理を学ぶ「かぞくごはん」。では「かぞくごはん」を利用するメリットにはどのようなものがあげられるでしょうか。

食事ができるまでの流れを学ぶことができる

「かぞくごはん」での学びは、子どもがエプロン先生と献立を決め、一緒に食材を買いにいくところからスタートします。
何を作るか考え、どんな食材をどうやって手に入れるのか学ぶことも大切な食育です。
調理はもちろん、後片づけまで一貫して学ぶことができるのは、一般的な料理教室にはない「かぞくごはん」ならではのメリットといえるでしょう。
「自分の力で作った」という体験は子どもの自己肯定感をはぐくみ、自信につながります。

子どもの孤食を防ぐことができる

家族揃って食卓を囲むだんらんの機会が失われつつある昨今、子どもがひとりで食事を済ませる「孤食」は増加の傾向にあります。食卓は大切なコミュニケーションの場。孤食の機会が多い子どもほど偏食になりやすいといわれているほか、情緒不安定になりやすくなるなど、さまざまな影響を及ぼすといわれています。

「かぞくごはん」は、子どもの孤食防止にも役に立つサービス。作ったごはんを帰宅した保護者と一緒に食べる「基本プラン」のほか、エプロン先生と一緒に食べるオプションの「ごちそうさまコース(+3000円・税別)」も用意されています。

用意した食事で食卓を囲むところまでフォローされているので、孤食の機会を減らし、食卓を囲む楽しさを体感することができます。

送り迎えの必要がない

一般的な習い事の場合、特に子どもの年齢が低いうちは教室まで保護者による送迎が必要です。フルタイム勤務の共働き世帯やひとり親世帯は送迎の時間を確保するのが難しく、習い事を断念するケースも少なくないのではないでしょうか。
「かぞくごはん」は自宅訪問型のサービスですので、教室まで送迎の必要がありません。また、必要に応じて保育園や小学校へのお迎えも可能(要事前予約)ですし、保護者が帰るまでのあいだ、エプロン先生と一緒にお留守番することもできるので安心ですね。

お留守番の時間を有意義なものにしてくれるサービスです。

講師は料理や家庭教育のエキスパート揃い

「かぞくごはん」には、厚生労働省のファミリーサポートセンター事業のモデルとなった団体「エスク」に所属しているスタッフをはじめ、全国3000人のエプロン先生が登録されています。

育児経験を持つ栄養士や保育士免許取得者、食育インストラクター資格取得者など、料理だけではなく、保育にも精通した食育のプロフェッショナルが多数所属しているため、安心して子どもを預けることができるのがポイントです。

「かぞくごはん」を利用するには?

「かぞくごはん」を利用する流れは次のとおりです。

WEBサイトから申し込み

「かぞくごはん」を利用するには、まず公式サイトから申し込みを行います。希望日程やプランに合わせて「エプロン先生」とのマッチングが行われ、3営業日以内に「かぞくごはん」から折り返しの連絡があります。

指定の口座へ料金を入金

「かぞくごはん」は事前支払い制をとっています。日程とプランが確定したら、指定の口座へ料金を支払い、支払った時点で申し込みが確定します。

事前ヒアリング

お支払い完了メールにあるリンクから「事前ヒアリングフォーム」をひらき、子どものアレルギー情報や子どもの希望しているメニューなどを入力します。

当日はまず「作戦会議」から

フォームに入力していた「事前ヒアリング」に基づき、エプロン先生が子どもと一緒にメニューを考えます。

エプロン先生と「買い出し」へ

メニューが決まったら必要な食材をリストアップし、買い物へ出かけます。食材購入費は別料金となるため、子どもに食材購入のための財布を持たせておく必要があります。

いよいよ「料理」に挑戦!

買い物を終えたらいよいよ料理に挑戦です。エプロン先生が見守っているので安全には配慮されていますが、「まだ包丁は使わせたくない」といった要望を出すことも可能です(事前ヒアリング時に伝えておくことができます)。

料理ができたら「いただきます」

基本プランの場合、保護者の帰宅時間に合わせて料理を完成させ、帰宅した保護者と一緒に「いただきます」をします。保護者の帰宅が遅い場合などは、オプションプランの「ごちそうさまコース」を選択した場合はエプロン先生と一緒に食事をとります。

キッチンの片づけ

調理道具や生ごみなどをエプロン先生と一緒に片づけます。作るだけじゃなく片づけまでを体験するのも大切な学びです。エプロン先生とはこれでお別れになります。

利用料金は?

「かぞくごはん」の利用料金は、お迎えから買い物、料理体験、片づけまでの一連の流れを体験できる基本プランで子どもひとりあたり6980円(税別)。さらに別途交通費等として1200円(税込)、食材費実費が必要です。
エプロン先生と食事をする「ごちそうさまコース」はこれに3000円(税別)が加算されるほか、30分1000円(税別)で延長をすることも可能です。

留守番を有意義な「食育の時間」に変えてくれるサービス

「かぞくごはん」は、子どもの留守番時間を食育の時間に変えてくれる新しい学びのかたちといえそうです。家庭教師を自宅に招いて勉強を教わるように、エプロン先生を家に招いて食の大切さを学ぶ機会を設けるというのも、これからの時代に必要となるのかもしれません。