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チャイルドマインダーとは

日本ではあまり知られていないチャイルドマインダーですが、最近では保育士の第2の資格として注目を浴びています。

実は、チャイルドマインダーは英国ではもの凄く人気があり、家庭外保育の71%が利用しています。英国では70年の歴史があるようです。

 

ベビーシッター

 

チャイルドマインダーという職業とは

チャイルドマインダーとは家庭的な保育サービスを行う専門家。基本的に、少数人数の保育のエキスパートで、きめ細かい対応や質の高い関わり方を行ない、一人一人の情調を大切にしながら自立や思考力を育てていきます。

子供一人一人に時間をかけ、少数での保育を行なうことで子供が自分に対する愛情や行動の理解を感じ、自分が大切にされていることに気づくと言うことがこの保育形式の最大のメリットだと言えます。

日本の保育事情は、保育園や幼稚園など集団保育が中心で、個別の保育はまだ全然進展していません。また、待機児童問題でわかるとおり、保育園や幼稚園はニーズが足りてないのが現状です。政府もこの問題を大きく受け止め、施策を行ないましたが追いついていないのが現状です。チャイルドマインダーはこの改善の方法の一つとして期待されている施策の一つです。

待機児童問題に大きな期待が

最近、「保育ママ制度」(家庭的保育事業)が市町村ごとに取り組まれています。横浜市は待機児童0を掲げ、保育所の他に独自の認定保育施設を増やすことで問題解決に取り組みました。これは、チャイルドマインダーと同じ手法です。しかし、保育ママ制度はまだ人口の多い年のみの施策で(利益的観測などから)数が追いついていません。

そこで、注目が置かれたのがチャイルドマインダー認定制度です。自治体それぞれの認定制度に縛られず、世界的に証明されている資格として全国の保育が行えるからです。大きな施設を必要としないため、コスト面や土地の環境がなく開業できる点がやはり大きいですね。

チャイルドマインダーのメリットとは

チャイルドマインダー

自分のスタイルに合わせた働き方ができる

チャイルドマインダーの資格を取得した皆さんの働き方を見ると、働くスタイルは様々です。自分のやりたい保育を追求し、自宅や近隣に保育ルームを開設して独立する方・訪問保育のように1人~2人の子供にずっと集中していくスタイルがいい方・民間企業の宅次女などで働く方など自分の都合やスケジュールとの兼ね合いなども考えられます。

施設保育

・企業内託児ルーム
・商業施設の託児所
・病院内保育
・保育園

個別保育
・自分の家を保育ルームにする
・ベビーシッターのように訪問型保育

また、最近では保育士の第2の資格としても注目を浴びています。転職を視野に入れている方や、私立などではそのまま評価につながえうなどキャリアアップを視野に入れた考え方が多いですね。

チャイルドマインダーの資格を取得するには

チャイルドマインダーは保育士と違い、国家資格ではなく民間資格です。認定機関は3つとなります。

NCMA、Japan

NPO法人 日本チャイルドマインダー協会の指定校で、イギリスNCMA公認の検定試験です。研修を終了時に修了証が、検定試験に合格すると合格証が発行され、チャイルドマインダーとして認定されます。また、チャイルドマインダー同士のネットワーク構築という意味でも大きな意味を持つ養成所と認識されています。本場、イギリスのチャイルドマインダーメソッド

ヒューマンアカデミー

イギリスのイギリス国家職業資格付与団体・Edexcelよって提供されるBTEC(Business and Technical Education Council)の、チャイルドマインダー養成スクールに認定されました。講座で一定基準を満たすと、「BTECレベル3認定証」が発行されます。国連世界安全機構が承認し、世界140ヶ国で採用されている「MFA専門プログラム小児救急救護法」も履修でき、認定カードを授与できます。

チャイルドマインダージャパンの認定

日本独自の認定機関である、日本チャイルドマインダー認定委員会の認定資格です。新保育学会認定校でもあります。費用が安く、平均30~40万円かかるのが一般的なチャイルドマインダーですが、チャイルドマインダージャパンでは15万円前後で取得できます。ただし、費用が安い代わりに開業サポートが少なくなっております。最短で6日でとれるのも特徴ですね。

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