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何が必要? いつから必要? ベビー用品選びのコツ

保育 ベビー用品
はじめての子育てって大変ですよね。何をどうしたたいいか、子供の成長が思った早いので、必要なものを揃えるのが遅くなったなど様々なことが考えられます。それを確認してみましょう。

ベビー服や寝具、抱っこ紐、ほ乳瓶…。赤ちゃんが生まれるとなると、実にたくさんのベビー用品をそろえなくてはなりません。特に第一子の場合、「いったい何から用意すればいいのかわからない!」と悩んでしまう人は多いもの。今回は、用意しておきたい基本的なベビー用品について、選び方のポイントをレクチャーします。

 ライフスタイルと相談して決めたい「ベビーベッド」

まずはベビーベッド。「添い寝でいいのでは?」と考える人もいますが、添い寝による事故が発生することもありますから、ベビーベッドは用意しておくのがおすすめです。とはいえ、ベビーベッドはそれなりに値の張るものですので、購入するかレンタルにするか迷ってしまうかもしれません。
第一子のみ、短期間だけ使用するのであれば、レンタルのほうが低コストで済むのが一般的。使わなくなったら返却するので、収納場所にも困りません。第二子以上を計画している場合や、ベビーベッドを継続して使用する場合などは、購入したほうが安く済む場合があります。10カ月以上継続して使用するなら購入したほうがお得になりますが、なかなかベビーベッドで眠ってくれず、結局添い寝に…なんてことも考えられますから、試しにレンタルで様子を見て、必要であれば購入するというのもひとつの手です。

○ベビー布団は「ふかふかすぎないもの」が安全

ベビーベッドを使用する場合も添い寝の場合も、用意したいのがベビー布団です。重くなりすぎたり、温めすぎてしまったりするため、大人用の毛布で代用するのはNG。ベビー寝具は、柔らかすぎないものを選ぶのが大切。ふかふかしたものだと、体が沈みすぎて危険があるといわれているので注意が必要です。また、乳幼児期は吐き戻しが多い時期ですから、簡単に洗えるかどうかも大切です。

何を何枚用意する?「ベビー服・ベビー肌着」

○ベビー肌着は大きく分けて3種類

赤ちゃんが着る肌着は、上半身だけを覆う「短肌着」と、足先まですっぽりと覆う「長肌着」、足をばたつかせてもはだけない足先が分かれたタイプの「コンビ肌着」の3種類に分かれます。夏生まれの子であれば、短肌着+おむつで室内着はOK。冬生まれの子は、短肌着に長肌着やコンビ肌着を重ねて着るのが一般的です。新生児期は母乳やミルクをうまく飲めずに吐き戻したり、汗をかいて着替えることが多いため、一番出番の多い短肌着は最低でも3枚以上は用意したいところ。とはいえ、新生児期に着用する50サイズはあっという間にサイズアウトするため、50サイズのほか、一回り大きな60サイズを用意しておくのも手です。

○50-60サイズのベビー服は出番が少ないので要注意

肌着のうえに着用するベビー服。新生児向けのベビー服はかわいいものが多く、ついはりきってたくさん購入してしまいがちですが、生後間もないころは外出の機会って少ないものです。部屋にいるときは肌着の重ね着で足りてしまうので、外出着になるベビー服は、枚数を購入する必要はありません。外出する機会が増えるころにはサイズアウト…なんてことにもなりかねないので、最低限の枚数+一回り上のサイズのベビー服を購入しておくのがおすすめです。

母乳育児を目指す場合でもほ乳瓶は必要?

 

哺乳瓶

 

ほ乳瓶や粉ミルクは、「完全母乳育児を目指すなら必要ないのでは?」と思って用意しない人もいます。ただし、母乳の出がいいかどうかは体質にもよるもの。出産するまではわからないので、ほ乳瓶は事前に用意しておくのがベターです。完全母乳で育児をする場合も、熱を出したときや、託児をお願いする場合に、搾乳した母乳をほ乳瓶であげる機会が出てくるかもしれないので、日ごろからほ乳瓶で母乳を与える練習をしておくのがおすすめですよ。

○ほ乳瓶と合わせて消毒アイテムも購入しよう

新生児や乳児が使う場合、ほ乳瓶はきちんと消毒するのが基本。消毒には大きくわけて「消毒液」「レンジ」「煮沸」の3通りがあります。もちろん、消毒の方法はどれを選んでもOK。電子レンジで消毒するグッズなどは100円ショップでも入手可能ですので、さほどコストもかかりません。ほ乳瓶のほか、おもちゃやおしゃぶりの消毒もこれらの方法で行います。
使うのは最初の一カ月だけ。ベビーバスは購入すべき?

まだへその緒が乾かず、一緒の湯船に入れない新生児が使うベビーバス。赤ちゃんが大人とおなじ湯船に入れるようになるのは生後1~2カ月以降なので、それまでのあいだに使います。プラスチック製のものが安価でメジャーですが、使用期間が短いため邪魔になってしまうのが難点です。長く使うものではないので、ビニールプールのように空気を膨らますタイプを選ぶ、レンタルを活用するなどの方法を取るのもおすすめですよ。

抱っこ紐はどんなタイプを選ぶ?

赤ちゃんとのおでかけに欠かせない抱っこ紐。抱っこ紐は製品によって使用できる月齢が決まっています。多くの抱っこ紐は生後1カ月以降、首すわりから使えるものが多いため、首すわり前の新生児に抱っこ紐を使う場合は、対応したものを用意する必要があります。新生児対応の抱っこ紐は大きくわけて2タイプ。横抱きタイプと縦抱きタイプです。横炊きタイプは国産メーカーに多いタイプで、おくるみにつつんだまま寝かせることもできて便利です。縦抱きタイプは海外ブランドのものに多く、首を支えるクッションを使用します。どちらのタイプを選んでもかまいませんが、縦抱きの場合はコツをつかむまで練習が必要になるかもしれません。

ベビーカーはいつ必要?

 

ベビーカー

 

ベビーカーの購入タイミングは、出産前でなくてもかまいません。出産後、実際に赤ちゃんを乗せてみて、押しやすさや折りたたみやすさ、運びやすさなどを考えて購入するのがおすすめです。乳児が使うベビーカーはA型と呼ばれるベビーカーを選びます。住まいがエレベーターのないアパートの場合などであれば、乳児から使えるA型ベビーカーをレンタルにして、腰すわりから軽量タイプのB型ベビーカーに切り替えるなどの選択肢もありです。長く使うものですので、じっくり選びたいですね。

チャイルドシートは?

車を頻繁に使う地域の人にとっては必要不可欠なチャイルドシート。購入タイミングですが、退院時に使わないのであれば、ベビーカー同様、赤ちゃんを乗せてから検討してもかまいません。ただし、退院時に自家用車で家まで赤ちゃんを連れて帰るのであれば、チャイルドシートを装着していないと違反になってしまう可能性がありますのでご注意を。

まとめ

出産準備はお金がかかるもの。だからこそ、レンタルを上手に活用したり、必要なアイテムをきっちり見極めて、余計な出費はおさえたいところです。多めに用意しておいたほうがいいのは、洗い替えが必要なガーゼや肌着など。赤ちゃんは吐き戻しやよだれ、汗で頻繁に着替えが必要です。赤ちゃんのお世話で手いっぱいで、すぐに洗濯を…というわけにいかなくなることだって考えられますから、予備で用意しておくのがベターです。とはいえいざとなったら通販を活用すれば、買い足しもスムーズにできますので、出産前に子ども用品の通販サイトをいくつかブックマークしておくのもおすすめです。赤ちゃんとの生活をシミュレートしてみて、必要なものをピックアップすると用意しやすいですよ。

 

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