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みんな何習わせているの? 幼児期に人気の習い事5選

保育士 ピアノ
子どもに対する教育はどんどん関心が高くなっていますよね。そこで今回、人気の習い事を学んでみました。

三歳を過ぎると、子どもに習い事をさせる家庭がぐっと増えてきますね。とはいえ、何を習わせるのがいいのか、どうやって選べばいいのかわからない…と悩み、躊躇している人も少なくないのではないのでしょうか。幼児に人気の習い事をピックアップしてみました。

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本当に身につく? 幼児が習い事をするメリット

近年では、未就学児の半数以上が何かしらの習い事をしているのだそう。ですが、果たして幼児期から習い事をする意味ってあるのでしょうか。三つ子の魂百までという言葉のとおり、幼児期は、さまざまなことを吸収しやすい時期だといわれています。早期から習い事をはじめることで、子どもの個性を伸ばしてあげられることにつながるかもしれません。早い段階でサッカーを習っていた子どものすべてがサッカー選手になれるわけではないように、習い事をしたからといって、すべての子に才能の芽が出るわけではありませんで。ですが、「こんなことができるようになった」の積み重ねが自信となり、さまざまなことにチャレンジする気持ちを持てるようになるというのは、早期に行う習い事の大きな強みなのではないでしょうか。

また、習い事を通じて知り合った友達と就学前に仲良くなり、そのまま小学校の親友になる…なんてこともありますね。人と関わる機会もぐっと増えるので、礼儀を学ぶきっかけにもなるでしょう。習い事の内容はもちろんですが、習い事をすることそのものにもきちんと意味があるのです。

 何を習えばいい? 幼児に人気の習い事5選

幼児に習い事をさせる場合、いったいどんなものを選べばいいのでしょうか。人気の習い事をご紹介します。

学びの楽しさを知る「学習教室」

学習教室というと、塾のようなものを思い浮かべてしまいがちですが、乳幼児期の学習教室は遊びをベースに学んでいくのが一般的です。年齢があがるにつれて、数や文字といったカリキュラムも入ってくるものの、0歳児から始められるものも多く、生活習慣を身に着けたり、思考力のベースを養ったり…と、基礎固めの役割を担うのが目的です。
教材は教室によってさまざまですが、子どもたちがわくわくするようなドリルやパズルなどを用意しているところがほとんど。楽しみながら通うことができるため、学びに対する苦手意識を持つ前に「学ぶことは楽しい」という意識を育むことができます。

学習教室の月謝は?

学習塾

 

学習教室の月謝は、通う日数やコース、教室によって大きく幅があります。週四回のクラスで二万円以上する教室もあれば、数千円で通える教室もあり、ピンからキリまでさまざま。また、別途教材費がかかるため、幼児の習い事にしては比較的費用が高めの習い事といえるでしょう。体験レッスンを行っている教室がほとんどですので、まずは体験させてみて、子どもとの相性や教室の様子を確認してみるのがおすすめですよ。

体力の基礎をつくる「水泳教室」

男女問わず人気が高いのが水泳です。運動神経の基礎づくりでもある水泳ですが、ぜんそくのある子どもの体力づくりにも一役かうと考えられており、早い段階でベビースイミングにチャレンジするお子さんもいます。小学校以降になるとなかなか授業で避けては通れない水泳。幼児期に習っておけば、授業で活躍できる、自信につながるというのはひとつのメリットかもしれませんね。
水泳教室の月謝は?
水泳教室の月謝も、受講するコースや年齢、スクールによってさまざまですが、月に四回程度のコースで1万円程度が相場なのではないでしょうか。水着とゴーグルを購入してしまえば済むので、初期費用のほかにかかる費用が少ないのも魅力です。また、スポーツクラブが運営しているスイミングスクールのほか、自治体が運営している公営施設で子ども向けの水泳教室が開講されていることもあります。その場合、民間のスポーツクラブのスクールよりも一般的に安価です。

音が子どもたちの感性と自信を養う「ピアノ(音楽教室)」

子どもの習い事の大定番であるピアノ。さまざまな楽曲を知り、音感を養いながら自ら奏でる楽しみを身に着けられるピアノは、日々の練習が欠かせないため、「継続する習慣を身に着けられる」と人気の習い事でもあります。また、発表会などで舞台に立つ機会もあり、「人前に出る度胸が身につく」という声も。もちろん、小学校以降の音楽の授業にも役立ちます。最近では「あまり早期にピアノを弾くのは指の成長によくないのでは」という考え方も広まり、ピアノを習わせるのであれば4歳以降という教室が増えています。それまでは、音楽教室やリトミックで音感やリズム感などを養い、ピアノを弾く前の基礎づくりを行うのがトレンドです。

ピアノ(音楽教室)の月謝は?

ピアノ教室の月謝は、4000円前後から1万円未満といったところが多いようです。また、同じ教室であっても個人レッスンなのかグループレッスンなのかによっても費用は異なります。教材費が楽譜のみ、というところが多いので比較的安価に始められますが、練習をするための楽器は必要ですから、本格的なグランドピアノを導入することは難しくても、ピアノタッチに弾けるキーボードや電子ピアノはいずれ必須になってくるため、導入できる生活環境かどうかもチェックが必要です。

英語(外国語)教室

グローバル化が進むいま「いつかはわが子をバイリンガルに…」という願望を持つ保護者は多いもの。習い事としての語学教育の需要は年々伸びているため、幼稚園や保育園でもカリキュラムに英語を取り入れているところが増えてきました。幼児期から英語をはじめるメリットは、なんといっても吸収する力が高いこと。大人になってから英語をはじめようとしても、音や発音になじみがないのでなかなかスムーズにいかないものです。柔軟に吸収できる幼児期にはじめることで、耳で覚え、発音することに慣れてしまえば、習得するのはそう難しいことではありません。

英語(外国語)教室の料金は?

子ども向けの英語教室の場合、月謝は安いところで3000円代からあるようです。受験対策コースや、バイリンガル養成の専門コースなどでは、月謝が数万円にも上ることもあるので、予算感にあった教室を選ぶことも大切です。

ダンス教室

 

保育 習い事

中学校でダンス教育が必修になったこともあり、じわじわと人気を集めている習い事が「ダンス」です。ダンスといっても、ヒップホップダンスやジャズダンス、バレエ、社交ダンス…と、さまざまなジャンルがありますね。どんな音楽が好きで、どんなダンスをやりたいか、ぜひさまざまな教室を見学しながら吟味するのがおすすめです。たくさん体を動かすダンスは、運動神経はもちろん音感だって養うことができます。

ダンス教室の予算は?

ダンススクールのレッスン予算は、ジャンルやスクールによって異なるもの、多くの場合が一万円以内でおさまります。発表会などのときには、衣装や会場レンタルに別途費用がかかります。

そのほか、人気の習い事は武道(空手、合気道など)、そろばん、体操教室、芸術教室、サッカーなど。また、保育園や幼稚園に課外教室が開かれていることもあるので、習い事に通わせる時間がない…という人であれば、ぜひ合わせて検討してみることをおすすめします。

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