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意外と知らない?話題の「ナーサリールーム」とは

ナーサリールーム
マクラミン姉妹でお伝えしたナーサリースクール。それって一体、どういうものなのでしょうか。

保育施設は認可と認可外に分けられますが、ナーサリールームは認可外保育施設に含まれます。待機児童問題が叫ばれる昨今、ナーサリールームは今後ニーズが高まっていくでしょう。様々な保育スタイルが増える中で、今回はナーサリールームに注目してみましょう。

ナーサリールームとは?

認可外の保育施設として挙げられるのが、家庭保育室とナーサリールームですが、家庭保育室は0歳~2歳児までを対象としているのに対して、ナーサリールームでは0歳~5歳までの就学前児童が対象です。

認可保育施設では、自治体の基準をクリアしていなければならないので、入所時に親の収入など、色々と確認されることが多く、入るのは厳しい場合もあります。しかし、ハードルが低いナーサリールームでは「一時的でも預かってくれる場所があるのはありがたい」というママの声も多く、利用者も増えているようです。

ナーサリールームのメリット&デメリット

≪メリット≫

・基本的に認可保育園より利用料が安い

・補助金が出る場合がある

・施設によっては延長保育を利用できる

・送迎バスがある施設もある

・週末も利用できる場合がある

施設によって異なりますが、利用料が低めの設定だったり、ママが週4日以上働いている場合は補助金が出る、長く利用することで年々利用料が安くなるなど、ニーズに合った利用方法が見つかることが多いようです。送迎バスがあったり、週末も利用できるのでれあればママとしてはとっても助かりますよね。

また、働く側としては子供たちと密に関われて学ぶことが多い職場が多いようです。責任をもって幅広い仕事をし、経験を積みたい人にはぴったりでしょう。

≪デメリット≫

どの施設も当然ですがメリット、デメリットあります。よく聞くは「無認可施設はやっぱり心配」という声です。というのも、無認可だと基準や設置があいまいなことが多いので事故は起こりやすいのでは、という思いはやっぱり親としては抱く不安でしょう。

しかし、これは必ずしも無認可だから、というわけではありません。認可だとなんとなく安心というのも大きな間違いです。認可・無認可のみにこだわるのではなく、サービス内容や設備、環境、保育士のスタッフなど、様々な条件が自分に合っているかを見極めるようにしましょう。

ナーサリースクールを展開する企業が増加中!

 

ナーサリールーム

 

≪株式会社ポピンズ≫

業界で最も多くのナーサリースクールを運営するポピンズでは、ナーサリースクールのほかにも、幼児教育に特化したスクールやインターナショナルスクールも展開しています。

最新のITシステムを導入し、先生たちと連絡帳をWEB上でやりとりしたり、冷凍母乳のお預かって、離乳食から普通の食事まで、働くママに寄り添った充実のサポートが完備されています。

各スクールは、事前予約で見学できるので、興味がある方はぜひ一度問い合わせしてみましょう。

≪株式会社みつば(スターチャイルド)≫

 資格取得やキャリアアップ、人材開発や育成をメイン事業に、海外展開もしている大手のヒューマングループの参加である株式会社みつばが展開するスターチャイルドのナーサリースクールは、認可保育所として運営されています。

「こども環境学会デザイン奨励賞」や「KIDS DESIGN AWARD」を受賞している施設も多く、緑が多く、日当たりの良いお部屋で子供たちが伸び伸びと生活する環境が整っています。

定員は30名から、多いところでは90名を超えるなど、施設によって異なりますが大手ならではの規模で展開しています。0~2歳まで、異年齢のふれあいも大切にするなど、魅力いっぱいで安心して子供を預けられる施設です。

≪特定非営利活動法人Ty(ナーサリールームT&Y)≫

特定非営利活動法人Tyが運営するのは、定員19名の小規模ナーサリースクールです。神奈川県の相模が丘に位置しており、アットホームな雰囲気を大切にしながら、子どもたち一人ひとりと丁寧に向き合う保育が特長です。

小さな施設だからこそできる、スタッフ同士のチームワークの良さを活かしており、利用希望者が増えているようです。求人情報も掲載されているので興味がある方はぜひチャックしてみましょう。

さいたま市は独自の基準を設けている

さいたま市では、保育施設において一定の基準を満たしている場合は、独自に認定し助成を行っています。さいたま市では、児童福祉法に基づく認可外保育施設で、さいたま市の基準を満たし市から認定を受けた定員が30人以上の施設をナーサリールームと認定し、子ども1人あたり月額2万円を限度に、保育料の保護者負担を軽減する事業を実施しています。負担を軽減してくれる政策はやっぱりママ達の強い見方ですよね。

まとめ

今回はナーサリールームについてお届けしましたがいかがでしたか?子供の預け先に悩んでいるママや、就職先を検討している人は、近くのナーサリールームについてこの機会に調べてみるのがいいでしょう。

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