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「幼児食」を通して食生活を見直そう!ニーズが高まる幼児食アドバイザー

幼児食アドバイザー
子どもにとって栄養が特に重要になってくる幼児食。それって何を気をつければいいのか一度、おさらいしてみましょう。

便利な冷凍食品や加工食品が増え、外食産業も発達し続けている現代は、簡単に美味しいものが食べられる便利な時代です。しかし、一方でオーガニック食品など、農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした食材を好む人も多くいます。

特に、大人より免疫力が低い赤ちゃんや子供に食べさせるものを選ぶママ達は、食材選びに慎重にならざるを得ません。過去に離乳食インストラクターをご紹介しましたが、今回は離乳食との違いを含めて「幼児食アドバイザー」をお届けします。

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病気や食物アレルギーはやっぱり避けたい!

大人になってからの食物アレルギーは治るのが非常に難しいと言われていますが、子どもの頃のアレルギーは治療できる可能性が比較的高いものです。少しずつ量を分けて食べさせるなど、様々な治療法で改善する症例が確認されているのは、特に乳児期・幼児期の食事に気を付けた家庭です。

幼児食アドバイザーが他の資格と比較してニーズが高まっているのは、加工食品などをたくさん摂取するママ達が増えた現代、アレルギーにかかりやすい子供が増加していますか、その対処法や食事療法について理解を深められるからでしょう。

そもそも「幼児食」とは?

幼児食は、明確な定義はないものの、基本的には「離乳食が終了した時期から食べさす食事」を指します。離乳食が終わったら大人と同じように通常の食事を、と思っている人がいるとすれば、それは一度考え直してみたほうがいいでしょう。

大人ほど味覚も歯もあごも小さくて敏感な子供たちには、離乳食後は大人と同じ食事ではなく、薄味で柔らかめの食事を提供するほうがいいのです。野菜をたくさん混ぜてバランスの良い食事を食べさせてあげることが重要なのです。

幼児食アドバイザーは民間資格

幼児食アドバイザーは民間資格で、有名なところでは下記の3社が講座を開講しています。通信講座もあるので、自分のライフスタイルに合った方法を見つけましょう。

一般社団法人 母子栄養協会

東京カルチャーセンター

何が学べる?

離乳食

 

新米ママや保育士さんは、知識がなくて、幼児食のノウハウが分からないので、子どもに大人と同じメニューを与えたり、子どもが好みやすい食品ばかり食べさせてしまうことがあります。逆に、オーガニック食品や有機野菜を使わなければ!と気を張りすぎて、過剰なプレッシャーを感じてしまう方もいます。ママやパパもいるようです。

幼児食アドバイザーの講座では、子育て中のママやパパはもちろん、保育士や栄養士など、育児にかかわる全ての人が、適切な幼児食の知識を身につけられるように設けられた資格です。

学べる内容としては、子供のからだの成り立ち、発達、幼児に多い病気、アレルギー、栄養学の基礎、具体的な食材選びの方法や献立など、幼児食に求められるすべてを幅広く学ぶことができます。

偏食や不規則な生活習慣が、さまざまな病気の原因となることは周知の事実ですが、実はそれらの望ましくない習慣は乳児・幼児期の食生活にも大きく影響しています。子どもにとって離乳食を卒業し、大人と同じ食事へと移行する幼児食は、発育にとても重要な時期なのです。幼児食の正しい知識を身につけ、子どもの健やかな成長のための勉強が、家族みんなの食生活の見直しにも繋がります。

こんな方におすすめ

幼児食アドバイザーは、新米ママだけではなく、子供の食事の知識をより詳しく勉強したいというベテラン主婦の方や、保育士、幼稚園教諭、栄養士など、幼児の保育に携わる方にも人気で受講者が増えています。

まとめ

今回は幼児食アドバイザーについてご紹介しましたが、いかがでしたか?幼児食が子供の食生活や生活習慣を形成するのにとても重要な役割を果たしていることはご理解いただけでしょう。

私たちは慣れた食生活を好みがちですが、季節の食材を取り入れたり、年齢や体調に合った食事を選ぶこと、味付けを薄くしてみたり栄養学を通してバランスのとれた食事をすることは、子供だけではなく、ママも含めた家族みんなの健康にも繋がります。ぜひ今しかないこの機会を活かして、幼児食アドバイザーの勉強をしながら、食事を見直してみてはいかがですか?

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