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絵で子供の可能性をぐんぐん伸ばす資格!「キッズアートワークセラピスト」とは?

キッズワークアートセラピスト
上戸彩さんも取得為ているキッズアートセラピスト。子どもの発達に大切な情操などを助ける資格です。今回、しっかり学んでいきましょう。

子供や子育てに関わる資格は、現在持っている資格にプラスすることで、大きなスキルアップに繋がります。そのため、育児のスタイルが多様化する昨今、育児や教育のサポートを学べる民間資格がどんどん増えているのを知っていますか?「キッズアートワークセラピスト」は、絵で子供の可能性を伸ばす資格として、もはや持っていて損はない資格と言えるでしょう!上戸彩さんをはじめとする芸能界のママ達も、仕事とは関係なくても将来的に自分の育児に役立つと考え、保育に関する資格を取得する人が増えています。みなさんもこれを機に、今注目の「キッズアートワークセラピスト」の資格取得を検討してみてはいかがでしょうか?

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■「キッズアートワークセラピスト」とは?

キッズワークアートセラピーは芸術療法のひとつで、カウンセリングの現場でも用いられます。絵を描くことのセラピー効果を通して、自分自身を表現し子どもたちの心と可能性を引き出していくセラピー法です。講座を学ぶことで、子どもの個性や可能性をアートから見つけていく視点を学べ、子どもを自立へと促していく関わり方を習得できる資格です。

■絵は子供の心を映す鏡!絵画は子供の可能性を伸ばす重要な作業!

なぜ絵を描くことが子供の可能性を伸ばすことに繋がってくるのでしょうか?子供は思ったままを絵に描くことができるので、どのような絵を描いているのかを確認すれば、ある程度、何に興味があるのか、どのような考え方をしているのかがわかるのです。しかし、乳幼児など、幼いうちはあまり絵が上手ではないので、大半の人は何の絵を描いているのかわからないでしょう。しかし、子供が書く絵は子供の心をそのまま映していると言われているので、この能力を大人になるまで活かすべきだと考えられています。そのため、自分自身のコミュニケーション能力も身に付いていきます。よってキッズ・アートワークセラピストというのは子供だけではなく、自分自身の成長にも役に立つ資格と言えるでしょう。

■想像力や発想力UP!絵を描くことは子供の成長に良い影響がいっぱい!

子供にとってお絵かきはとても楽しいものです。楽しいだけでなく、指に力を入れて線や円を描くので脳の発達にも非常にいい刺激を与え、想像力や発想力も身につきます。また、鉛筆やクレヨン、ペンなどで真っ直ぐに線を引いたりカーブを描くことは、綺麗な字を書く訓練にもなり、書き取りのスピードも上がって、字の書き取りの練習にも最適と言われています。

■子供が絵を描くときに言わない方がいい言葉とは?

 

キッズアートワークセラピスト

Kids.

≪その1:「自由に描いていいよ」≫

実は、子供がお絵描きをする時に言うべきではない言葉があります。それは「自由に描いていいよ」という、言ってしまいがちなフレーズです。子供は大人が持っている常識をまだ身に付けていません。そのため、何が「自由」なのか子供にはわからないことが多いのです。つまりは大人の常識の枠で「自由」を押し付けていることになってしまいます。

積極的に自ら絵を描き始められる子供に対しては「自由に描いていいよ」と声をかけても大丈夫ですが、スムーズに描きだせない子供に対しては「今日は何色を使って描き始めようか?赤色?青色?」など、きっかけを与えてあげることが効果的です。

≪その2:「上手だね」≫

一般的に「絵が上手」というのは「対象とそっくり」であることを指す場合が多いのですが、その結果、子供は「上手だね」と褒められたら「対象物とそっくりに描くこと=絵が上手」と捉えるようになります。そして、そっくりに描けないと「自分は絵が苦手だ」と思い込むようになってしまい、想像力が伸びなくなってしまいます。ここで重要なのは、「上手だね」と褒めるのではなく、「絵を描いたこと自体」を褒めることです。声をかけるときは「〇〇ちゃんと一緒に絵を描くのは楽しいな!」「ママは〇〇ちゃんの絵を見るのが好きだな!」と褒めて、子供に「絵を描いてもいいんだ!」と思わせることが大事なのです。

■資格取得までの費用や期間

キッズアートワークセラピストは子供の教育現場ではどこの職場であっても役立つのですが、特に保育園で勤務する時には役立つ資格です。中には看護師として保育園で勤務する時に取得する人もいるのですが、どのようにすれば資格を取ることができるのでしょうか?キッズアートワークセラピストの資格を取得するには、養成講座を受講することが条件となっています。そのため、まずは養成講座を受講しましょう。受講が終了すればその時点で資格が与えられるのですが、受講の中には現場研修や試験も存在しているので、しっかりと勉強しないといけません。資格を取得すれば、看護師としても保育士としても活躍できるでしょう!

≪資格情報≫

認定団体:財団法人生涯学習開発財団

費用:8日間 200,000円(税別、教材費込)

※認定アートワークセラピスト養成講座費用は除く

受験料:15,000円(税別)

資格詳細:www.questnet.co.jp

■まとめ

今回はキッズアートワークセラピストについてお話してきましたが、いかがでしたか?子供にとって絵を描くことは想像力や発想力などを伸ばし、脳の発達にとても重要なことがご理解いただけたと思います。子供が絵を描くときに言うべきではない言葉も紹介しましたが、周囲の大人はあまり神経質になりすぎず、子供が楽しんで絵を描ける環境を作ることを意識しましょう!

保育に関して様々な資格が出ていますが、特にアートや芸術、セラピーに興味がある方は、今回のキッズアートワークセラピストの資格は特におすすめです!仕事で保育に関わる方も、仕事では関係ない方でも、日常生活で役に立つこともあるため、ぜひこの機会にキッズアートワークセラピストについて知識を深めてみてはいかがでしょうか?

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