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保育士は楽しい! 仕事のやりがいと魅力

保育士 楽しい
最近、待機児童や保育士の不足・それに紐づく給与の低さが目につきますが実際には本当にただのブラックなのでしょうか。今回は、保育士の楽しい場面をご紹介します。

■保育士のイメージと現実、そして楽しさ

保育士になりたい人や、保育士に憧れる人は「保育士の仕事ってどんな仕事だろう」と考えているのではないかと思います。子どもが好きで、子どもと接する仕事がしたいのなら、保育士は理想的、と思えます。また、一般的なイメージとして、一部の人には保育士は「かわいい子どもと遊んでお昼寝して、ラクな仕事」などと思われているようです。実際の保育士は、イメージよりも忙しく、たいへんで、責任が重い仕事です。子どもと遊んでいるだけではなく、子どもの命を預かり、子どもの人生の基礎となる大事な時期に、たくさんのことを教える仕事です。そこには、大きな「楽しさ」「やりがい」があります。今回は保育士が「楽しい」と感じるとき、についてお伝えします。

■保育の仕事の楽しさ「子どもの成長」「子どもの笑顔」

保育士の仕事には、責任と緊張感があります。日常的に子どもが安全に過ごせるよう気を配り、子どもの個々の発達を見守っています。子どもは、すごいスピードで変化します。できなかったことができるようになる、子ども同士で人間関係を築いていくなど、成長していきます。保育士の努力や責任があり、子ども達が目に見えて成長していくという結果があります。「結果が見える」のは、仕事の楽しさ、やりがいとして大きなものです。そして、子どもは保育士が心を込めて接していると「先生、大好き!」と慕ってくれるし、かわいい笑顔を見せてくれます。子どもは、未来に向かって伸びていく「希望」です。その成長や笑顔を見ることができると、本当に楽しいのです。

■保護者や社会の役に立つ仕事という保育士の誇り

子どもだけでなく、子どもの保護者とのコミュニケーションも保育士の重要な仕事です。保護者とは、子どもを育てるという意味で協力関係にあります。保育士が誠意を持って接し、子どもの情報をしっかり共有していくうちに信頼関係を築いていくことができます。保護者は、子どもを預けている立場として保育士に感謝します。「いつもありがとうございます」「子どもが、先生が〇〇してくれたと嬉しそうにしていました」「おかげさまで子どもが〇〇できるようになりました」……。保護者から感謝の言葉をもらえたとき、保育士は自分の努力が報われていることを実感して、仕事の楽しさをかみしめることができます。保護者に感謝され、子どもを預けて働く人を支えることで社会のためになっていると思えるとき、保育士の仕事に誇りを持つことができます。

■たいへんでも結果がある、人の人生に深く関われる

保育士は日常的に子どもとの生活や保護者との連携のほかにも、事務的な作業や行事の企画運営なども行います。忙しく、たいへんな仕事です。例えば行事やイベントのために慌ただしく準備をしたり、残業で仕事を終わらせたり、ということもあります。そして、それらを「たいへんだ」と思っても、結果として行事などが成功して子どもや保護者が喜んでくれたら、楽しかったこと、がんばったこととして自分の経験が積み重なっていきます。これも保育士の楽しさです。さらに、保育士は「人」と関わり「人」を育てる仕事なので、長い年月にわたって人の人生に影響することもあります。長年、保育士をしていて、以前、担当した子どもと再会し「先生のおかげで保育園時代はすごく楽しかった」「先生に憧れて私も保育士を目指しています」などの声をもらい感動した、といった経験を持つ人もいます。

■保育を「仕事」として極める楽しさも

保育士は、たいへんなことも多いのですが、日常的に努力の成果を感じることもできて、それが仕事の楽しさにつながってもいるようです。「やっぱり子供が好きだから保育士は楽しい」「保育士をやっていて良かった」という人は、たくさんいます。日常的なやりがいのほかに、仕事をしていて「さらに極めたい」と思う人もいます。管理職を目指したり、各種資格を取得したりして、保育の仕事でキャリアアップをする道もあります。キャリアアップが、さらなる楽しさややりがいにつながっていく、というわけです。保育士の皆さん、保育士を目指す皆さん、それぞれ自分らしく、保育士の楽しさを感じて進んでいってくださいね。

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