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保育士として覚えておきたい出し物とは

保育士 出し物
保育士として、色々なイベントで子どもたちのために出し物をしなくてはいけない機会が多いですよね。
今回は、その出し物は何があるのかの紹介です。

保育士の人に「業務で一番困ることは?」と聞くと、多くの人が「誕生会でやる出し物」と答えます。多くの保育園では毎月、その月に誕生日を迎えた子どもたちの誕生会を行い、保育士がなんらかの出し物をすることになっています(特に新米保育士が頼まれることが多いようです)。4月の誕生日会が終わったと思えば、すぐに5月の誕生会がやってくる。ただでさえ、忙しい保育士の業務のなかでなかなかゆっくりと考える時間もないかもしれません。

初めてのうちは何をやればいいのか分からないし、慣れてきたら慣れたきたなんだかマンネリ化でネタ切れ気味という人も多いのではないでしょうか。

ここでは誕生会でおすすめの出し物をいくつか紹介したいと思います。ぜひ、次の誕生会の参考にしてください。

 

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簡単にできる出し物一覧

マジックショー

びっくりじかけがあるマジックは子どもたちの目を引き付けることができます。何十人かの子どもたちの前でやるものなので、何が起きたか分かりやすい派手なマジックがおすすめです。

例えばペットボトルマジック、ペットボトルに入った水の色が変化するというマジックです。でも仕掛けは簡単。あらかじめ、ペットボトルのふたの裏に絵の具を仕掛けておきます。そして、ふたを閉めたあと、ペットボトルを振れば絵の具が水に溶け、水の色が変化するという仕掛けです。

仕掛けは簡単ですが、変化がわかりやすく子どもたちのびっくり度は満点でしょう。

 

クイズ/ゲーム

子どもたちが参加できるゲームもいいアイデアかもしれません。例えば、「園長先生は60歳以上、〇か×か」いったような先生たちに関するクイズは子どもたちも大いに盛り上がります。

ただ、クイズをやる際に注意してほしいことは子どもたちの年齢に気を付けるということです。小さい子ども、特に3歳以下の子どもになると理解力があまりないのでクイズの意味もいまいち分からないかもしれません。

園のお勉強でやったものの延長線上にあるもの、例えば生き物の名前を当てるなど子どもたちが簡単にわかるクイズにすることが重要です。

バルーンアート

バールーンアートは目で見てそれができていく過程がわかるものなので、子どもたちにも分かりやすいです。何ができるかなと子どもたちの好奇心を刺激し、完成した時には一生になって喜べます。また、誕生日の子用に冠などを作れば、実際に触れて、家にも持ち帰れるものなので思い出にもより強く残ると思います。

バルーンアートをしたことがないという人もYouTubeなどで検索してみてください。バルーンアートの作り方を教えてくれるビデオがたくさん見つかります。そんなに難しいものを選ぶ必要はありません。簡単なものを2~3個覚えてくるだけで十分かと思います。

もし複数の保育士で出し物を考えているのであれば劇などはどうでしょうか?劇というとストーリーを考えて、台本を書いてとなんだか大変かと思う人がいるかもしれませんが、これはあくまでも保育園の出し物としての演技です。演劇的、芸術的に素晴らしい劇を行う必要は全くありません。

単純に子どもたちが知っている物語を選んで、ほぼほぼ即興のような形でやってみてください。多少グダグダになったりするかもしれませんが、それはそれで子どもたちは笑ってくれます。

衣装や小道具なども用意したほうがいいかもしれません。普段、エプロンを着けた先生の姿しか知らない子どもたちは、シンデレラのドレスを着た先生の姿を見た瞬間びっくりして目が釘付けになるかも。普段見せない先生たちの姿も見せるのもおすすめです。

 

出し物と考えるとなんだかちゃんとやらなければいけないと気が舞えてしまう人も多いかもしれません。でも、これはあくまで保育園内で子どもたちに向けてやる出し物です。別に上手くなくても問題ありません。子どもたちを笑顔にできればそれでいいのです。

だから、気楽に楽しめる、そんなものをおすすめします。

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